home *** CD-ROM | disk | FTP | other *** search
/ PC World 2006 July & August / PCWorld_2006-07-08_cd.bin / v cisle / itunes / iTunesSetup.exe / [0] / iTunes.msi / Binary.String1041.txt < prev    next >
Text (UTF-16)  |  2006-05-08  |  186KB  |  1,602 lines

  1. COMPANY_NAME=Apple Computer, Inc.
  2. Click=Finish to exit the wizard.
  3. DN_AlwaysInstall=常にインストール
  4. IDPROP_ARPCOMMENTS=コメント
  5. IDPROP_ARPCONTACT=AppleCare サポート
  6. IDPROP_ARPHELPLINK=http://www.apple.com/jp/support/
  7. IDPROP_ARPHELPTELEPHONE=0070-800-27753-1
  8. IDPROP_ARPURLINFOABOUT=http://www.apple.com/jp
  9. IDPROP_ARPURLUPDATEINFO=http://www.apple.com/jp/itunes/
  10. IDPROP_EXPRESS_LAUNCH_CONDITION_COLOR=このシステムの色設定では、[ProductName] を実行できません。
  11. IDPROP_EXPRESS_LAUNCH_CONDITION_OS=このオペレーティング システムでは [ProductName] を実行できません。
  12. IDPROP_EXPRESS_LAUNCH_CONDITION_PROCESSOR=このプロセッサでは [ProductName] を実行できません。
  13. IDPROP_EXPRESS_LAUNCH_CONDITION_RAM=RAM の容量が [ProductName] を実行するのに十分ではありません。
  14. IDPROP_EXPRESS_LAUNCH_CONDITION_SCREEN=画面解像度が [ProductName] を実行するのに十分ではありません。
  15. IDPROP_SETUPTYPE_COMPACT=コンパクト
  16. IDPROP_SETUPTYPE_COMPACT_DESC=コンパクトの説明
  17. IDPROP_SETUPTYPE_COMPLETE=すべて
  18. IDPROP_SETUPTYPE_COMPLETE_DESC=すべての説明
  19. IDPROP_SETUPTYPE_CUSTOM=カスタム
  20. IDPROP_SETUPTYPE_CUSTOM_DESC=カスタムの説明
  21. IDPROP_SETUPTYPE_CUSTOM_DESC_PRO=カスタムの説明
  22. IDPROP_SETUPTYPE_TYPICAL=標準
  23. IDPROP_SETUPTYPE_TYPICAL_DESC=標準の説明
  24. IDS_ACTIONTEXT_1=後で使用するためにアプリケーションを設定しています
  25. IDS_ACTIONTEXT_10=必要な領域を計算しています
  26. IDS_ACTIONTEXT_100=MIME コンテント タイプ : [1], エクステンション : [2]
  27. IDS_ACTIONTEXT_101=プログラム識別子の登録を解除しています
  28. IDS_ACTIONTEXT_102=ProgId: [1]
  29. IDS_ACTIONTEXT_103=タイプライブラリの登録を解除しています
  30. IDS_ACTIONTEXT_104=LibID: [1]
  31. IDS_ACTIONTEXT_105=環境ストリングを更新しています
  32. IDS_ACTIONTEXT_106=名前 : [1], 値 : [2], アクション [3]
  33. IDS_ACTIONTEXT_107=INI ファイルに値を書き込んでいます
  34. IDS_ACTIONTEXT_108=ファイル : [1],  セクション : [2],  キー : [3], 値 : [4]
  35. IDS_ACTIONTEXT_109=システム レジストリの値を書き込んでいます
  36. IDS_ACTIONTEXT_11=フォルダを作成しています
  37. IDS_ACTIONTEXT_110=キー : [1], 名前 : [2], 値 : [3]
  38. IDS_ACTIONTEXT_111=COM+ アプリケーションとコンポーネントを登録しています
  39. IDS_ACTIONTEXT_112=AppId : [1]{{, AppType : [2], Users : [3], RSN : [4]}}
  40. IDS_ACTIONTEXT_113=COM+ アプリケーションとコンポーネントの登録を解除しています
  41. IDS_ACTIONTEXT_114=AppId : [1]{{, AppType : [2]}}
  42. IDS_ACTIONTEXT_115=関連のアプリケーションを検索しています
  43. IDS_ACTIONTEXT_116=見つかったアプリケーション : [1]
  44. IDS_ACTIONTEXT_117=関連のアプリケーションから機能の状態を移行しています
  45. IDS_ACTIONTEXT_118=アプリケーション : [1]
  46. IDS_ACTIONTEXT_119=アプリケーションを削除しています
  47. IDS_ACTIONTEXT_12=フォルダ : [1]
  48. IDS_ACTIONTEXT_120=アプリケーション : [1], コマンド ライン : [2]
  49. IDS_ACTIONTEXT_121=インストールするシステム カタログ
  50. IDS_ACTIONTEXT_122=ファイル: [1]、依存ファイル: [2]
  51. IDS_ACTIONTEXT_123=Creating IIS Virtual Roots...
  52. IDS_ACTIONTEXT_124=Removing IIS Virtual Roots...
  53. IDS_ACTIONTEXT_13=ショートカットを作成しています
  54. IDS_ACTIONTEXT_14=ショートカット : [1]
  55. IDS_ACTIONTEXT_15=サービスを削除しています
  56. IDS_ACTIONTEXT_16=サービス : [1]
  57. IDS_ACTIONTEXT_17=ファイルの複製を作成しています
  58. IDS_ACTIONTEXT_18=ファイル : [1],  ディレクトリ : [9],  サイズ : [6]
  59. IDS_ACTIONTEXT_19=必要な領域を計算しています
  60. IDS_ACTIONTEXT_1b=[1]
  61. IDS_ACTIONTEXT_1c=[1]
  62. IDS_ACTIONTEXT_1d=[1]
  63. IDS_ACTIONTEXT_2=レジストリ領域を割り振っています
  64. IDS_ACTIONTEXT_20=アクションに対するスクリプト オペレーションを生成しています :
  65. IDS_ACTIONTEXT_21=[1]
  66. IDS_ACTIONTEXT_22=ネットワーク インストール ファイルをコピーしています
  67. IDS_ACTIONTEXT_23=ファイル : [1], ディレクトリ : [9], サイズ : [6]
  68. IDS_ACTIONTEXT_24=新しいファイルをコピーしています
  69. IDS_ACTIONTEXT_25=ファイル : [1],  ディレクトリ : [9],  サイズ : [6]
  70. IDS_ACTIONTEXT_26=ODBC コンポーネントをインストールしています
  71. IDS_ACTIONTEXT_27=新しいサービスをインストールしています
  72. IDS_ACTIONTEXT_28=サービス : [2]
  73. IDS_ACTIONTEXT_29=インストールを検証しています
  74. IDS_ACTIONTEXT_3=空き領域 : [1]
  75. IDS_ACTIONTEXT_30=起動状態を検証しています
  76. IDS_ACTIONTEXT_31=ファイルを移動しています
  77. IDS_ACTIONTEXT_32=ファイル : [1],  ディレクトリ : [9],  サイズ : [6]
  78. IDS_ACTIONTEXT_33=ファイルを修正しています
  79. IDS_ACTIONTEXT_34=ファイル : [1],  ディレクトリ : [2],  サイズ : [3]
  80. IDS_ACTIONTEXT_35=コンポーネントの登録を更新しています
  81. IDS_ACTIONTEXT_36=正規のコンポーネントを発行しています
  82. IDS_ACTIONTEXT_37=コンポーネント ID : [1], Qualifier : [2]
  83. IDS_ACTIONTEXT_38=製品機能を発行しています
  84. IDS_ACTIONTEXT_39=機能 : [1]
  85. IDS_ACTIONTEXT_4=インストールされているアプリケーションを検索しています
  86. IDS_ACTIONTEXT_40=製品情報を発行しています
  87. IDS_ACTIONTEXT_41=クラス サーバーを登録しています
  88. IDS_ACTIONTEXT_42=Class Id: [1]
  89. IDS_ACTIONTEXT_43=エクステンション サーバーを登録しています
  90. IDS_ACTIONTEXT_44=エクステンション : [1]
  91. IDS_ACTIONTEXT_45=フォントを登録しています
  92. IDS_ACTIONTEXT_46=フォント : [1]
  93. IDS_ACTIONTEXT_47=MIME 情報を登録しています
  94. IDS_ACTIONTEXT_48=MIME コンテント タイプ : [1], エクステンション : [2]
  95. IDS_ACTIONTEXT_49=製品を登録しています
  96. IDS_ACTIONTEXT_5=プロパティ : [1], 署名 : [2]
  97. IDS_ACTIONTEXT_50=[1]
  98. IDS_ACTIONTEXT_51=プログラム識別子の登録を解除しています
  99. IDS_ACTIONTEXT_52=ProgId: [1]
  100. IDS_ACTIONTEXT_53=タイプ ライブラリを登録しています
  101. IDS_ACTIONTEXT_54=LibID: [1]
  102. IDS_ACTIONTEXT_55=ユーザーを登録しています
  103. IDS_ACTIONTEXT_56=[1]
  104. IDS_ACTIONTEXT_57=重複しているファイルを削除しています
  105. IDS_ACTIONTEXT_58=ファイル : [1], ディレクトリ : [9]
  106. IDS_ACTIONTEXT_59=環境ストリングを更新しています
  107. IDS_ACTIONTEXT_6=実行ファイルをバィンディングしています
  108. IDS_ACTIONTEXT_60=名前 : [1], 値 : [2], アクション [3]
  109. IDS_ACTIONTEXT_61=ファイルを削除しています
  110. IDS_ACTIONTEXT_62=ファイル : [1], ディレクトリ : [9]
  111. IDS_ACTIONTEXT_63=フォルダを削除しています
  112. IDS_ACTIONTEXT_64=フォルダ : [1]
  113. IDS_ACTIONTEXT_65=INI ファイルのエントリを削除しています
  114. IDS_ACTIONTEXT_66=ファイル : [1],  セクション : [2],  キー : [3], 値 : [4]
  115. IDS_ACTIONTEXT_67=ODBC コンポーネントを削除しています
  116. IDS_ACTIONTEXT_68=システム レジストリの値を削除しています
  117. IDS_ACTIONTEXT_69=キー : [1], 名前 : [2]
  118. IDS_ACTIONTEXT_7=ファイル : [1]
  119. IDS_ACTIONTEXT_70=ショートカットを削除しています
  120. IDS_ACTIONTEXT_71=ショートカット : [1]
  121. IDS_ACTIONTEXT_72=正規の製品を検索しています
  122. IDS_ACTIONTEXT_73=アクションを元に戻しています :
  123. IDS_ACTIONTEXT_74=[1]
  124. IDS_ACTIONTEXT_75=バックアップ ファイルを削除しています
  125. IDS_ACTIONTEXT_76=ファイル : [1]
  126. IDS_ACTIONTEXT_77=モジュールを削除しています
  127. IDS_ACTIONTEXT_78=ファイル : [1], フォルダ : [2]
  128. IDS_ACTIONTEXT_79=モジュールの登録を解除しています
  129. IDS_ACTIONTEXT_8=正規の製品を検索しています
  130. IDS_ACTIONTEXT_80=ファイル : [1], フォルダ : [2]
  131. IDS_ACTIONTEXT_81=ODBC ディレクトリを初期化しています
  132. IDS_ACTIONTEXT_82=サービスを開始しています
  133. IDS_ACTIONTEXT_83=サービス : [1]
  134. IDS_ACTIONTEXT_84=サービスを停止しています
  135. IDS_ACTIONTEXT_85=サービス : [1]
  136. IDS_ACTIONTEXT_86=移動したファイルを削除しています
  137. IDS_ACTIONTEXT_87=ファイル : [1], ディレクトリ : [9]
  138. IDS_ACTIONTEXT_88=正規のコンポーネントの発行を停止しています
  139. IDS_ACTIONTEXT_89=コンポーネント ID : [1], Qualifier : [2]
  140. IDS_ACTIONTEXT_9=必要な領域を計算しています
  141. IDS_ACTIONTEXT_90=製品機能の発行を停止しています
  142. IDS_ACTIONTEXT_91=機能 : [1]
  143. IDS_ACTIONTEXT_92=製品情報の発行を停止しています
  144. IDS_ACTIONTEXT_93=クラス サーバーの登録を解除しています
  145. IDS_ACTIONTEXT_94=Class Id: [1]
  146. IDS_ACTIONTEXT_95=エクステンション サーバーの登録を解除しています
  147. IDS_ACTIONTEXT_96=エクステンション : [1]
  148. IDS_ACTIONTEXT_97=フォントの登録を解除しています
  149. IDS_ACTIONTEXT_98=フォント : [1]
  150. IDS_ACTIONTEXT_99=MIME 情報の登録を解除しています
  151. IDS_ACTIONTEXT_Advertising=後で使用するためにアプリケーションを設定しています
  152. IDS_ACTIONTEXT_AllocatingRegistry=レジストリ領域を割り振っています
  153. IDS_ACTIONTEXT_AppCommandLine=アプリケーション : [1], コマンド ライン : [2]
  154. IDS_ACTIONTEXT_AppId=AppId : [1]{{, AppType : [2]}}
  155. IDS_ACTIONTEXT_AppIdAppTypeRSN=AppId : [1]{{, AppType : [2], Users : [3], RSN : [4]}}
  156. IDS_ACTIONTEXT_Application=アプリケーション : [1]
  157. IDS_ACTIONTEXT_BindingExes=実行ファイルをバィンディングしています
  158. IDS_ACTIONTEXT_ClassId=Class Id: [1]
  159. IDS_ACTIONTEXT_ClsID=Class Id: [1]
  160. IDS_ACTIONTEXT_ComponentIDQualifier=コンポーネント ID : [1], Qualifier : [2]
  161. IDS_ACTIONTEXT_ComponentIdQualifier2=コンポーネント ID : [1], Qualifier : [2]
  162. IDS_ACTIONTEXT_ComputingSpace=必要な領域を計算しています
  163. IDS_ACTIONTEXT_ComputingSpace2=必要な領域を計算しています
  164. IDS_ACTIONTEXT_ComputingSpace3=必要な領域を計算しています
  165. IDS_ACTIONTEXT_ContentTypeExtension=MIME コンテント タイプ : [1], エクステンション : [2]
  166. IDS_ACTIONTEXT_ContentTypeExtension2=MIME コンテント タイプ : [1], エクステンション : [2]
  167. IDS_ACTIONTEXT_CopyingNetworkFiles=ネットワーク インストール ファイルをコピーしています
  168. IDS_ACTIONTEXT_CopyingNewFiles=新しいファイルをコピーしています
  169. IDS_ACTIONTEXT_CreatingDuplicate=ファイルの複製を作成しています
  170. IDS_ACTIONTEXT_CreatingFolders=フォルダを作成しています
  171. IDS_ACTIONTEXT_CreatingIISRoots=IIS Virtual Roots を作成しています...
  172. IDS_ACTIONTEXT_CreatingShortcuts=ショートカットを作成しています
  173. IDS_ACTIONTEXT_DeletingServices=サービスを削除しています
  174. IDS_ACTIONTEXT_EnvironmentStrings=環境ストリングを更新しています
  175. IDS_ACTIONTEXT_EvaluateLaunchConditions=起動状態を検証しています
  176. IDS_ACTIONTEXT_Extension=エクステンション : [1]
  177. IDS_ACTIONTEXT_Extension2=エクステンション : [1]
  178. IDS_ACTIONTEXT_Feature=機能 : [1]
  179. IDS_ACTIONTEXT_FeatureColon=機能 : [1]
  180. IDS_ACTIONTEXT_File=ファイル : [1]
  181. IDS_ACTIONTEXT_File2=ファイル : [1]
  182. IDS_ACTIONTEXT_FileDependencies=ファイル: [1]、依存ファイル: [2]
  183. IDS_ACTIONTEXT_FileDir=ファイル : [1], ディレクトリ : [9]
  184. IDS_ACTIONTEXT_FileDir2=File: [1], Directory: [9]
  185. IDS_ACTIONTEXT_FileDir3=ファイル : [1], ディレクトリ : [9]
  186. IDS_ACTIONTEXT_FileDirSize=ファイル : [1], ディレクトリ : [9], サイズ : [6]
  187. IDS_ACTIONTEXT_FileDirSize2=File: [1],  Directory: [9],  Size: [6]
  188. IDS_ACTIONTEXT_FileDirSize3=ファイル : [1],  ディレクトリ : [9],  サイズ : [6]
  189. IDS_ACTIONTEXT_FileDirSize4=ファイル : [1],  ディレクトリ : [2],  サイズ : [3]
  190. IDS_ACTIONTEXT_FileDirectorySize=ファイル : [1],  ディレクトリ : [9],  サイズ : [6]
  191. IDS_ACTIONTEXT_FileFolder=ファイル : [1], フォルダ : [2]
  192. IDS_ACTIONTEXT_FileFolder2=ファイル : [1], フォルダ : [2]
  193. IDS_ACTIONTEXT_FileSectionKeyValue=ファイル : [1],  セクション : [2],  キー : [3], 値 : [4]
  194. IDS_ACTIONTEXT_FileSectionKeyValue2=ファイル : [1],  セクション : [2],  キー : [3], 値 : [4]
  195. IDS_ACTIONTEXT_Folder=フォルダ : [1]
  196. IDS_ACTIONTEXT_Folder1=フォルダ : [1]
  197. IDS_ACTIONTEXT_Font=フォント : [1]
  198. IDS_ACTIONTEXT_Font2=フォント : [1]
  199. IDS_ACTIONTEXT_FoundApp=見つかったアプリケーション : [1]
  200. IDS_ACTIONTEXT_FreeSpace=空き領域 : [1]
  201. IDS_ACTIONTEXT_GeneratingScript=アクションに対するスクリプト オペレーションを生成しています :
  202. IDS_ACTIONTEXT_InitializeODBCDirs=ODBC ディレクトリを初期化しています
  203. IDS_ACTIONTEXT_InstallODBC=ODBC コンポーネントをインストールしています
  204. IDS_ACTIONTEXT_InstallServices=新しいサービスをインストールしています
  205. IDS_ACTIONTEXT_InstallingSystemCatalog=インストールするシステム カタログ
  206. IDS_ACTIONTEXT_KeyName=キー : [1], 名前 : [2]
  207. IDS_ACTIONTEXT_KeyNameValue=キー : [1], 名前 : [2], 値 : [3]
  208. IDS_ACTIONTEXT_LibId=LibID: [1]
  209. IDS_ACTIONTEXT_Libid2=LibID: [1]
  210. IDS_ACTIONTEXT_MigratingFeatureStates=関連のアプリケーションから機能の状態を移行しています
  211. IDS_ACTIONTEXT_MovingFiles=ファイルを移動しています
  212. IDS_ACTIONTEXT_NameValueAction=名前 : [1], 値 : [2], アクション [3]
  213. IDS_ACTIONTEXT_NameValueAction2=名前 : [1], 値 : [2], アクション [3]
  214. IDS_ACTIONTEXT_PatchingFiles=ファイルを修正しています
  215. IDS_ACTIONTEXT_ProgID=ProgId: [1]
  216. IDS_ACTIONTEXT_ProgID2=ProgId: [1]
  217. IDS_ACTIONTEXT_PropertySignature=プロパティ : [1], 署名 : [2]
  218. IDS_ACTIONTEXT_PublishProductFeatures=製品機能を発行しています
  219. IDS_ACTIONTEXT_PublishProductInfo=製品情報を発行しています
  220. IDS_ACTIONTEXT_PublishingQualifiedComponents=正規のコンポーネントを発行しています
  221. IDS_ACTIONTEXT_RegUser=ユーザーを登録しています
  222. IDS_ACTIONTEXT_RegisterClassServer=クラス サーバーを登録しています
  223. IDS_ACTIONTEXT_RegisterExtensionServers=エクステンション サーバーを登録しています
  224. IDS_ACTIONTEXT_RegisterFonts=フォントを登録しています
  225. IDS_ACTIONTEXT_RegisterMimeInfo=MIME 情報を登録しています
  226. IDS_ACTIONTEXT_RegisterTypeLibs=タイプ ライブラリを登録しています
  227. IDS_ACTIONTEXT_RegisteringComPlus=COM+ アプリケーションとコンポーネントを登録しています
  228. IDS_ACTIONTEXT_RegisteringModules=モジュールを削除しています
  229. IDS_ACTIONTEXT_RegisteringProduct=製品を登録しています
  230. IDS_ACTIONTEXT_RegisteringProgIdentifiers=プログラム識別子の登録を解除しています
  231. IDS_ACTIONTEXT_RemoveApps=アプリケーションを削除しています
  232. IDS_ACTIONTEXT_RemovingBackup=バックアップ ファイルを削除しています
  233. IDS_ACTIONTEXT_RemovingDuplicates=重複しているファイルを削除しています
  234. IDS_ACTIONTEXT_RemovingFiles=ファイルを削除しています
  235. IDS_ACTIONTEXT_RemovingFolders=フォルダを削除しています
  236. IDS_ACTIONTEXT_RemovingIISRoots=IIS Virtual Roots を削除しています...
  237. IDS_ACTIONTEXT_RemovingIni=INI ファイルのエントリを削除しています
  238. IDS_ACTIONTEXT_RemovingMoved=移動したファイルを削除しています
  239. IDS_ACTIONTEXT_RemovingODBC=ODBC コンポーネントを削除しています
  240. IDS_ACTIONTEXT_RemovingRegistry=システム レジストリの値を削除しています
  241. IDS_ACTIONTEXT_RemovingShortcuts=ショートカットを削除しています
  242. IDS_ACTIONTEXT_RollingBack=アクションを元に戻しています :
  243. IDS_ACTIONTEXT_SearchForRelated=関連のアプリケーションを検索しています
  244. IDS_ACTIONTEXT_SearchInstalled=インストールされているアプリケーションを検索しています
  245. IDS_ACTIONTEXT_SearchingQualifyingProducts=正規の製品を検索しています
  246. IDS_ACTIONTEXT_SearchingQualifyingProducts2=正規の製品を検索しています
  247. IDS_ACTIONTEXT_Service=サービス : [1]
  248. IDS_ACTIONTEXT_Service2=サービス : [2]
  249. IDS_ACTIONTEXT_Service3=サービス : [1]
  250. IDS_ACTIONTEXT_Service4=サービス : [1]
  251. IDS_ACTIONTEXT_Shortcut=ショートカット : [1]
  252. IDS_ACTIONTEXT_Shortcut1=ショートカット : [1]
  253. IDS_ACTIONTEXT_StartingServices=サービスを開始しています
  254. IDS_ACTIONTEXT_StoppingServices=サービスを停止しています
  255. IDS_ACTIONTEXT_UnpublishProductFeatures=製品機能の発行を停止しています
  256. IDS_ACTIONTEXT_UnpublishQualified=正規のコンポーネントの発行を停止しています
  257. IDS_ACTIONTEXT_UnpublishingProductInfo=製品情報の発行を停止しています
  258. IDS_ACTIONTEXT_UnregTypeLibs=タイプライブラリの登録を解除しています
  259. IDS_ACTIONTEXT_UnregisterClassServers=クラス サーバーの登録を解除しています
  260. IDS_ACTIONTEXT_UnregisterExtensionServers=エクステンション サーバーの登録を解除しています
  261. IDS_ACTIONTEXT_UnregisterModules=モジュールの登録を解除しています
  262. IDS_ACTIONTEXT_UnregisteringComPlus=COM+ アプリケーションとコンポーネントの登録を解除しています
  263. IDS_ACTIONTEXT_UnregisteringFonts=フォントの登録を解除しています
  264. IDS_ACTIONTEXT_UnregisteringMimeInfo=MIME 情報の登録を解除しています
  265. IDS_ACTIONTEXT_UnregisteringProgramIds=プログラム識別子の登録を解除しています
  266. IDS_ACTIONTEXT_UpdateComponentRegistration=コンポーネントの登録を更新しています
  267. IDS_ACTIONTEXT_UpdateEnvironmentStrings=環境ストリングを更新しています
  268. IDS_ACTIONTEXT_Validating=インストールを検証しています
  269. IDS_ACTIONTEXT_WritingINI=INI ファイルに値を書き込んでいます
  270. IDS_ACTIONTEXT_WritingRegistry=システム レジストリの値を書き込んでいます
  271. IDS_BACK={&Tahoma9}< 戻る(&B)
  272. IDS_CANCEL={&Tahoma9}キャンセル
  273. IDS_CANCEL2={&Tahoma9}キャンセル
  274. IDS_CHANGE={&Tahoma9}変更(&C)...
  275. IDS_COMPLUS_PROGRESSTEXT_COST=COM+ アプリケーションのコスト分析: [1]
  276. IDS_COMPLUS_PROGRESSTEXT_INSTALL=COM+ アプリケーションのインストール: [1]
  277. IDS_COMPLUS_PROGRESSTEXT_UNINSTALL=COM+ アプリケーションのアンインストール: [1]
  278. IDS_DatabaseFolder_InstallDatabaseTo={&Tahoma9}[ProductName] データベースのインストール先:
  279. IDS_ERROR_0={{致命的なエラー : }}
  280. IDS_ERROR_1={{エラー [1]。  }}
  281. IDS_ERROR_10==== ログ開始 : [Date]  [Time] ===
  282. IDS_ERROR_100=ショートカット [2] を削除できません。ショートカット ファイルが存在するか、またこのファイルへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。
  283. IDS_ERROR_101=ファイル [2] にタイプ ライブラリを登録できません。サポート担当者へお問い合わせください。
  284. IDS_ERROR_102=ファイル [2] のタイプ ライブラリの登録を取り消すことができません。サポート担当者へお問い合わせください。
  285. IDS_ERROR_103=Ini ファイル [2][3] を更新できません。目的のファイルが存在するかどうか、またこのファイルへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。
  286. IDS_ERROR_104=再起動するときに、ファイル [3] を [2] で置き換えるようにスケジュールすることができません。ファイル [3] への書き込み権を持っているかどうかを確認してください。
  287. IDS_ERROR_105=ODBC ドライバ マネージャの削除でエラーが発生しました。ODBCエラー [2] : [3]。サポート担当者へお問い合わせください。
  288. IDS_ERROR_106=ODBC ドライバ マネージャのインストールでエラーが発生しました。ODBC エラー [2]: [3]。サポート担当者へお問い合わせください。
  289. IDS_ERROR_107=ODBC ドライバ [4] の削除でエラーが発生しました。ODBC エラー [2] : [3]。ODBC ドライバを削除する権限を持っているかどうかを確認してください。
  290. IDS_ERROR_108=ODBC ドライバ [4] のインストールでエラーが発生しました。 ODBC エラー [2] : [3]。ファイル [4] が存在するか、およびこのファイルへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。
  291. IDS_ERROR_109=ODBC データ ソースの設定に失敗しました: [4]。ODBC エラー [2] : [3]。ファイル [4] が存在するか、またこのファイルへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。
  292. IDS_ERROR_11==== ログ終了 : [Date]  [Time] ===
  293. IDS_ERROR_110=サービス '[2]' ([3]) が開始できませんでした。システム サービスを開始する権限を持っていることを確認してください。
  294. IDS_ERROR_111=サービス '[2]' ([3]) を停止できませんでした。システム サービスを停止する権限を持っていることを確認してください。
  295. IDS_ERROR_112=サービス '[2]' ([3]) を削除できませんでした。システム サービスを削除する権限を持っていることを確認してください。
  296. IDS_ERROR_113=サービス '[2]' ([3]) をインストールできませんでした。システム サービスをインストールする権限を持っていることを確認してください。
  297. IDS_ERROR_114=環境変数 '[2]' を更新できませんでした。環境変数を修正する権限を持っていることを確認してください。
  298. IDS_ERROR_115=アクセス権が不十分なため、このマシンのすべてのユーザーが使用できるようにアプリケーションをインストールすることはできません。管理者としてログインし、再度インストールしてください。
  299. IDS_ERROR_116=ファイル '[3]' に対するセキュリティを設定できません。エラー : [2]。 このファイルに対してセキュリティを変更する権限を持っているかどうか確認してください。
  300. IDS_ERROR_117=コンポーネント サービス (COM+ 1.0) は、このコンピュータに正しくインストールされていません。インストールを完了するには コンポーネント サービスが必要です。コンポーネント サービスは、Windows 2000 で利用できます。
  301. IDS_ERROR_118=COM+ アプリケーションの登録エラーです。詳しくはサポート担当者へお問い合わせください。
  302. IDS_ERROR_119=COM+ アプリケーションの登録解除のエラーです。詳しくはサポート担当者へお問い合わせください。
  303. IDS_ERROR_12=アクション開始 [Time] : [1]。
  304. IDS_ERROR_120=このアプリケーションの古いバージョンを削除しています...
  305. IDS_ERROR_121=このアプリケーションの古いバージョンを削除する準備をしています...
  306. IDS_ERROR_122=ファイル [2] にパッチを適用する時にエラーが発生しました。おそらく別の方法によってアップデートされたためです。このパッチで変更することはできません。詳細は、このパッチのベンダーにお問い合わせください。 {{システム エラー : [3]}}
  307. IDS_ERROR_123=[2] は要求された製品の 1 つをインストールできません。技術的に詳しい方にお問い合わせください。 {{システム エラー : [3]}}
  308. IDS_ERROR_124=[2] の古いバージョンを削除することはできません。技術的に詳しい方にお問い合わせください。 {{システム エラー : [3]}}
  309. IDS_ERROR_125=サービス '[2]' ([3]) の記述は変更できませんでした。
  310. IDS_ERROR_126=Windows Installer サービスは、システム ファイル [2] をアップデートできません。このファイルは Windows によって保護されています。このプログラムを正しく動作させるには、オペレーティング システムをアップデートする必要がある可能性があります。 {{パッケージ バージョン : [3], OS プロテクテッド バージョン  : [4]}}
  311. IDS_ERROR_127=Windows Installer サービスでは、保護された Windows ファイル [2] をアップデートすることはできません。 {{パッケージ バージョン : [3], OS プロテクテッド バージョン 1 : [4], SFP エラー : [5]}}"
  312. IDS_ERROR_128=This setup requires Internet Information Server 4.0 or higher for configuring IIS Virtual Roots. Please make sure that you have IIS 4.0 or higher.
  313. IDS_ERROR_129=This setup requires Administrator privileges for configuring IIS Virtual Roots.
  314. IDS_ERROR_13=アクション終了 [Time] : [1]。 戻り値 [2]。
  315. IDS_ERROR_130=このセットアップには、IIS 仮想ルートを構成するために Internet Information Server 4.0 またはそれ以降が必要です。 IIS 4.0 またはそれ以降を使用しているかどうかを確認してください。
  316. IDS_ERROR_131=このセットアップには、仮想ルートを構成するために Administrator (管理者) の特権が必要です。
  317. IDS_ERROR_14=残り時間 : {[1] 分 }{[2] 秒}
  318. IDS_ERROR_15=メモリ不足です。他のアプリケーションを閉じてから、再度実行してください。
  319. IDS_ERROR_16=インストール プログラムから応答がありません。
  320. IDS_ERROR_17=インストール プログラムは完了前に中断されました。
  321. IDS_ERROR_18=Windows に [ProductName] を設定しています。しばらくお待ちください。
  322. IDS_ERROR_19=必要な情報を集めています...
  323. IDS_ERROR_2=警告 [1]。
  324. IDS_ERROR_20={[ProductName] }のセットアップが正常終了しました。
  325. IDS_ERROR_21={[ProductName] }のセットアップに失敗しました。
  326. IDS_ERROR_22=ファイル [2] の読み込みに失敗しました。{{ システム エラー [3]。}}このファイルが存在するかどうか、およびこのファイルへのアクセス権があるかどうかを確認してください。
  327. IDS_ERROR_23=ファイル '[2]' を作成できません。この名前を持つディレクトリはすでに存在しています。インストールをキャンセルして、別の場所にインストールしてみてください。
  328. IDS_ERROR_2331=ライブラリ [2] のロードエラー、またはエントリポイント [3] の検索エラー。
  329. IDS_ERROR_24=ディスク [2] を挿入してください。
  330. IDS_ERROR_25=インストール プログラムにはディレクトリ [2] にアクセスする権限がありません。インストールを継続できません。管理者としてログインするか、またはシステム管理者にお問い合わせください。
  331. IDS_ERROR_26=ファイル [2] への書き込みに失敗しました。このディレクトリへのアクセス権があるかどうかを確認してください。
  332. IDS_ERROR_27=ファイル [2] の読み込みに失敗しました。{{ システム エラー [3]。}} ファイルが存在しアクセス権があることを確認してください。
  333. IDS_ERROR_27502=[2] [3] に接続できませんでした。 [4]
  334. IDS_ERROR_27503=[2] [3] のバージョン文字列読み取りエラー。 [4]
  335. IDS_ERROR_27504=SQL バージョン要件が満たされていません: [3]. このインストールには [2] [4] 以降が必要です。
  336. IDS_ERROR_27505=SQL スクリプトファイル [2] を開くことが出来ませんでした。
  337. IDS_ERROR_27506=SQL スクリプト [2] の実行エラー。 [3] 行目。 [4]
  338. IDS_ERROR_27507=データベースサーバーを参照する、またはそれに接続するには MDAC のインストールが必要です。セットアップが終了します。
  339. IDS_ERROR_27508=COM+ アプリケーション [2] のインストール中にエラーが発生しました。 [3]
  340. IDS_ERROR_27509=COM+ アプリケーション [2] のアンインストール中にエラーが発生しました。 [3]
  341. IDS_ERROR_27510=COM+ アプリケーション [2] のインストール中にエラーが発生しました。 System.EnterpriseServices.RegistrationHelper オブジェクトを作成できませんでした。Microsoft(R) .NET サービス コンポーネントを登録するには、Microsoft(R) .NET Framework がインストールされている必要があります。
  342. IDS_ERROR_27511=SQL スクリプト ファイル [2] を実行できませんでした。接続を開けません: [3]
  343. IDS_ERROR_27512=[2] '[3]' のトランザクション開始中にエラーが発生しました。 データベース [4]。 [5]
  344. IDS_ERROR_27513=[2] '[3]' のトランザクション実行中にエラーが発生しました。 データベース [4]。 [5]
  345. IDS_ERROR_27514=このインストールには、Microsoft SQL Server が必要です。 指定したサーバー '[3]' は Microsoft SQL Server Desktop Engine (MSDE) です。
  346. IDS_ERROR_27515=[2] '[3]' からスキーマ バージョンを取得中にエラーが発生しました。 データベース: '[4]'。 [5]
  347. IDS_ERROR_27516=[2] '[3]' へスキーマ バージョンを書き込み中にエラーが発生しました。 データベース: '[4]'。 [5]
  348. IDS_ERROR_27517=このインストールでは、COM+ アプリケーションのインストールを実行するために管理者権限が必要です。 管理者としてログオンしてからインストールを再試行してください。
  349. IDS_ERROR_27518=COM+ アプリケーション "[2]" は NT サービスとして実行するように構成されいるため、システム上に COM+ 1.5 以降が必要です。 システムには COM+ 1.0 が存在するため、アプリケーションをインストールすることはできません。
  350. IDS_ERROR_27519=XML ファイル [2] の更新中にエラーが発生しました。 [3]
  351. IDS_ERROR_27520=XML ファイル [2] を開く際にエラーが発生しました。 [3]
  352. IDS_ERROR_27521=このセットアップでは、XML ファイルを構成するために MSXML 3.0 以降が必要です。 バージョン 3.0 以降があるかどうか確認してください。
  353. IDS_ERROR_27522=XML ファイル [2] を作成中にエラーが発生しました。 [3]
  354. IDS_ERROR_27523=サーバーのロード中にエラーが発生しました。
  355. IDS_ERROR_27524=ログイン情報
  356. IDS_ERROR_27525=サーバーが見つかりません。 指定したサーバーが存在することを確認してください。 サーバー名を空白にすることはできません。
  357. IDS_ERROR_27526=ISNetApi.dll からの不特定エラー。
  358. IDS_ERROR_27527=バッファが小さすぎます。
  359. IDS_ERROR_27528=アクセスが拒否されました。 管理者権限を確認してください。
  360. IDS_ERROR_27529=無効コンピューター。
  361. IDS_ERROR_27530=未定義 switch case。
  362. IDS_ERROR_27531=未設定例外。
  363. IDS_ERROR_27532=このサーバーまたはドメイン用のユーザー名が無効です。
  364. IDS_ERROR_27533=大文字と小文字を区別するパスワードが一致しません。
  365. IDS_ERROR_27534=リストが空白です。
  366. IDS_ERROR_27535=アクセス違反。
  367. IDS_ERROR_27536=グループの取得中にエラーが発生しました。
  368. IDS_ERROR_27537=ユーザーをグループへ追加中にエラーが発生しました。このドメインまたはサーバーにグループが存在することを確認してください。
  369. IDS_ERROR_27538=ユーザー作成中にエラーが発生しました。
  370. IDS_ERROR_27539=ERROR_NETAPI_ERROR_NOT_PRIMARY が NetAPI から戻りました。
  371. IDS_ERROR_27540=指定したユーザーが既に存在します。
  372. IDS_ERROR_27541=指定したグループが既に存在します。
  373. IDS_ERROR_27542=パスワードが無効です。 パスワードがネットワークのパスワードポリシーに準拠していることを確認してください。
  374. IDS_ERROR_27543=無効な名前。
  375. IDS_ERROR_27544=無効なグループ。
  376. IDS_ERROR_27545=ユーザー名は DOMAIN\Username の形式でなくてはなりません。
  377. IDS_ERROR_27546=ユーザー TEMP ディレクトリに INI ファイルをロード中または作成中にエラーが発生しました。
  378. IDS_ERROR_27547=ISNetAPI.dll  がロードされていない、または dll のロードエラーが発生しました。処理を実行するには、この dll のロードが必要です。dll が SUPPORTDIR ディレクトリに存在することを確認してください。
  379. IDS_ERROR_27548=新規ユーザー情報を含む INI ファイルを、ユーザーの TEMP ディレクトリから削除する際にエラーが発生しました。
  380. IDS_ERROR_27549=プライマリ ドメイン コントローラ (PDC) の取得中にエラーが発生しました。
  381. IDS_ERROR_27550=ユーザーを作成するには、全てのフィールドに値を入力してください。
  382. IDS_ERROR_27551=[2] の ODBC ドライバが見つかりません。 これは [2] データベースサーバーへの接続に必要です。
  383. IDS_ERROR_27552=データベース [4] の作成の際に、エラーが発生しました。 サーバー。[2] [3]。[5]
  384. IDS_ERROR_27553=データベース [4] への接続の際に、エラーが発生しました。 サーバー。[2] [3]。[5]
  385. IDS_ERROR_27554=接続 [2] を開こうとして、エラーが発生しました。 この接続には有効なデータベース メタデータが関連付けられていません。
  386. IDS_ERROR_28=ファイル '[2]' は他のアプリケーションで使用されています。開いているアプリケーションをすべて閉じてから、「再試行」をクリックしてください。
  387. IDS_ERROR_29=ファイル [2] をインストールするために、十分なディスク領域がありません。ディスク領域を開放してから、「再試行」をクリックしてください。終了する場合は、「中止」をクリックします。
  388. IDS_ERROR_3=情報 [1]。
  389. IDS_ERROR_30=ソース ファイル [2] が見つかりません。ファイルが存在するかどうか、およびこのファイルへのアクセス権があるかどうかを確認してください。
  390. IDS_ERROR_31=ファイル [3] からの読み込みに失敗しました。{{ システム エラー [2]。}} ファイルが存在するかどうか、およびこのファイルへのアクセス権があるかどうかを確認してください。
  391. IDS_ERROR_32=ファイル [3] への書き込みに失敗しました。{{ システム エラー[2]。}} このディレクトリへのアクセス権があることを確認してください。
  392. IDS_ERROR_33=ソース ファイルが見つかりません。{{(cabinet)}} : [2]。 ファイルが存在するかどうか、およびこのファイルへのアクセス権があるかどうかを確認してください。
  393. IDS_ERROR_34=ディレクトリ '[2]' を作成できません。この名前を持つファイルがすでに存在しています。ファイルの名前を変更するか、削除してから、「再試行」をクリックしてください。または「キャンセル」をクリックして、終了してください。
  394. IDS_ERROR_35=ボリューム [2] は現在使用できません。別のボリュームを選択してください。
  395. IDS_ERROR_36=指定されたパス '[2]' は使用できません。
  396. IDS_ERROR_37=指定されたフォルダに書き込めません :  '[2]'。
  397. IDS_ERROR_38=次のファイルを読み込み中に、ネットワーク エラーが発生しました : [2]
  398. IDS_ERROR_39=ディレクトリ [2] を作成中に、エラーが発生しました。
  399. IDS_ERROR_4=内部エラー [1]。 [2]{, [3]}{, [4]}
  400. IDS_ERROR_40=ディレクトリ [2] を作成中に、ネットワーク エラーが発生しました。
  401. IDS_ERROR_41=ソース ファイル キャビネット [2] を開いている途中で、ネットワーク エラーが発生しました。
  402. IDS_ERROR_42=指定されたパスは長すぎます : [2]
  403. IDS_ERROR_43=インストール プログラムには、ファイル [2] を修正する権限がありません。
  404. IDS_ERROR_44=フォルダ パス '[2]' の一部が不正です。パスが空であるかまたは長すぎるので、このシステムでは指定できません。
  405. IDS_ERROR_45=フォルダ パス '[2]' に使用されている単語の中に、フォルダ パスでは使用できないものが含まれています。
  406. IDS_ERROR_46=フォルダ パス '[2]' に使用できない文字が含まれています。
  407. IDS_ERROR_47=[2]' はショート ファイル名としては正しくありません。
  408. IDS_ERROR_48=ファイル セキュリティの取得に失敗しました : [3] GetLastError: [2]。
  409. IDS_ERROR_49=ドライブが正しくありません : [2]
  410. IDS_ERROR_5={{ディスクがいっぱいです : }}
  411. IDS_ERROR_50=キー [2] を作成できません。{{ システム エラー [3]。}} そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
  412. IDS_ERROR_51=キー [2] を開くことができません。{{ システム エラー [3]。}} そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
  413. IDS_ERROR_52=キー [3] から 値 [2] を削除できません。{{ システム エラー [4]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
  414. IDS_ERROR_53=キー [2] を削除できません。{{ システム エラー [3]。}} そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
  415. IDS_ERROR_54=キー [3] から 値 [2] を読み込めません。{{ システム エラー [4]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
  416. IDS_ERROR_55=値 [2] をキー [3] に書き込めません。{{ システム エラー [4]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
  417. IDS_ERROR_56=キー [2] に対する値の名前を得ることができません。 {{ システム エラー [3]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
  418. IDS_ERROR_57=キー [2] に対するサブ キー名を得ることができません。 {{ システム エラー [3]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
  419. IDS_ERROR_58=キー [2] に対するセキュリティ情報が読めません。{{ システム エラー [3]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
  420. IDS_ERROR_59=使用可能なレジストリ領域を増やすことはできません。このアプリケーションをインストールするには、[2] KB のレジストリ領域が必要です。
  421. IDS_ERROR_6=アクション [Time]: [1]。 [2]
  422. IDS_ERROR_60=別のインストールが現在行われています。このインストールが完了しなければ、新たにインストールを行うことはできません。
  423. IDS_ERROR_61=保護されているデータへのアクセスでエラーが発生しました。Windows Installer が正しく設定されていることを確認してから、再度インストールを実行してください。
  424. IDS_ERROR_62=ユーザー '[2]' によって、すでに '[3]' のインストールが開始されています。このユーザーは、この製品を使う前に再度インストールを実行する必要があります。現在のインストールはこのまま継続されます。
  425. IDS_ERROR_63=ユーザー '[2]' によって、すでに '[3]' のインストールが開始されています。このユーザーは、この製品を使う前に再度インストールを実行する必要があります。
  426. IDS_ERROR_64=ディスク領域が足りません -- ボリューム : '[2]'; 必要な領域 : [3] KB; 使用可能な領域 : [4] KB。ディスク領域を増やしてから、再度実行してください。
  427. IDS_ERROR_65=キャンセルしますか ?
  428. IDS_ERROR_66=ファイル [2][3] は使用中です {プロセス名 : [4], Id : [5], ウィンドウ タイトル : '[6]'} このアプリケーションを終了してから、再度実行してください。
  429. IDS_ERROR_67='[2]' がすでにインストールされているため、この製品のインストールを妨げています。この 2 つの製品を 1 台のコンピュータに同時に存在させることはできません。
  430. IDS_ERROR_68=ディスク領域が足りません -- ボリューム : '[2]'; 必要な領域 : [3] KB; 使用可能な領域 : [4] KB。 ロールバックを使用できないようにすると、十分な領域を確保できます。終了する場合は「キャンセル」、再度使用可能なディスク領域を確認する場合は「再試行」、ロールバックせずに継続する場合は「無視」 をクリックしてください。
  431. IDS_ERROR_69=ネットワーク ロケーション [2] へアクセスできません。
  432. IDS_ERROR_7=[ProductName]
  433. IDS_ERROR_70=インストールを継続するには、次のアプリケーションを閉じる必要があります :
  434. IDS_ERROR_71=このマシンにこの製品をインストールするのに、前もってインストールされていなければならない製品が見つかりません。
  435. IDS_ERROR_72=キー [2] は正しくありません。正しいキーが入力されているかどうかを確認してください。
  436. IDS_ERROR_73=[2] の設定を継続する前に、システムを再起動する必要があります。すぐに再起動する場合は「はい」を、後で手動で再起動する場合は「いいえ」をクリックしてください。
  437. IDS_ERROR_74=[2] に対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。すぐに再起動する場合は「はい」を、後で手動で再起動する場合は「いいえ」をクリックしてください。
  438. IDS_ERROR_75=[2] のインストールは現在中断されています。このまま継続するには、インストールによって行われた変更を取り消す必要があります。これらの変更を取り消しますか ?
  439. IDS_ERROR_76=この製品の前のインストールは現在進行中です。このまま継続するには、このインストールによって行われた変更を取り消す必要があります。これらの変更を取り消しますか ?
  440. IDS_ERROR_77=製品 [2] に対する正式なソースが見つかりません。このインストレーション パッケージ '[3]' の正規のコピーを使用して、再度インストールを実行してください。
  441. IDS_ERROR_78=インストールは正常に終了しました。
  442. IDS_ERROR_79=インストールは失敗しました。
  443. IDS_ERROR_8={[2]}{, [3]}{, [4]}
  444. IDS_ERROR_80=製品 : [2] -- [3]
  445. IDS_ERROR_81=コンピュータを直前の状態に復元するか、後でインストールを継続することができます。復元しますか ?
  446. IDS_ERROR_82=インストール情報をディスクに書き込み中にエラーが発生しました。十分なディスク領域があることを確認してから、「再試行」をクリックして継続するか、または「キャンセル」をクリックしてインストールを中止してください。
  447. IDS_ERROR_83=お使いのコンピュータを直前の状態に復元するために必要なファイルの一部が見つかりません。復元することはできません。
  448. IDS_ERROR_84=パス [2] が正しくありません。正しいパスを指定してください。
  449. IDS_ERROR_85=メモリ不足です。他のアプリケーションを閉じてから、再度実行してください。
  450. IDS_ERROR_86=ドライブ [2] にはディスクがありません。ディスクを挿入してから 「再試行」をクリックしてください。ボリュームの選択に戻るには、「キャンセル」をクリックしてください。
  451. IDS_ERROR_87=ドライブ [2] にはディスクがありません。ディスクを挿入してから「再試行」をクリックしてください。「検索」ダイアログ ボックスに戻って、別のボリュームを選択する場合は、「キャンセル」をクリックしてください。
  452. IDS_ERROR_88=フォルダ [2] は存在しません。既存のフォルダへのパスを入力してください。
  453. IDS_ERROR_89=このフォルダを読み込むには、アクセス権が不十分です。
  454. IDS_ERROR_9=メッセージの種類 : [1], 引数 : [2]
  455. IDS_ERROR_90=正しいインストール先のフォルダが確定できません。
  456. IDS_ERROR_91=ソース インストール データベース [2] からの読み込みに失敗しました。
  457. IDS_ERROR_92=再起動操作のスケジューリング : ファイル [2] の名前を [3] に変更。操作を完了するには、再起動しなければなりません。
  458. IDS_ERROR_93=再起動時の操作のスケジューリング : ファイル [2] の削除。操作を完了するには、再起動しなければなりません。
  459. IDS_ERROR_94=モジュール [2] で登録に失敗しました。 HRESULT [3]。サポート担当者へお問い合わせください。
  460. IDS_ERROR_95=モジュール [2] で登録の解除に失敗しました。HRESULT [3]。サポート担当者へお問い合わせください。
  461. IDS_ERROR_96=パッケージ [2] のキャッシュに失敗しました。エラー : [3]。サポート担当者へお問い合わせください。
  462. IDS_ERROR_97=フォント [2] を登録できません。このフォントをインストールする権利があるかどうか、またシステムがこのフォントをサポートしているかどうかを確認してください。
  463. IDS_ERROR_98=フォント [2] の登録を取り消すことができません。フォントを削除する権利があるかどうかを確認してください。
  464. IDS_ERROR_99=ショートカット [2] を作成できません。目的のフォルダが存在するか、またこのフォルダへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。
  465. IDS_ERROR_SN_INVALID=シリアル番号が無効です。
  466. IDS_INSTALLDIR={&Tahoma9}[INSTALLDIR]
  467. IDS_INSTALLSHIELD=InstallShield
  468. IDS_INSTALLSHIELD_FORMATTED={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  469. IDS_ISSCRIPT_VERSION_MISSING=このマシンには InstallScript エンジンがありません。ISScript.msi がある場合はそれを実行し、ない場合はサポート担当者にお問い合わせください。
  470. IDS_ISSCRIPT_VERSION_OLD=このマシンにある InstallScript エンジンは、このセットアップを実行するのに必要なバージョンより古いものです。最新バージョンの ISScript.msi がある場合はそれを実行し、ない場合はサポート担当者にお問い合わせください。
  471. IDS_NEXT={&Tahoma9}次へ(&N) >
  472. IDS_OK={&Tahoma9}OK
  473. IDS_PRINT_BUTTON=印刷(&P)
  474. IDS_PRODUCTNAME_INSTALLSHIELD=[ProductName] - InstallShield Wizard
  475. IDS_PRODUCT_DEFAULT_1=Your Product Name SYSTEM_GENERATED
  476. IDS_PROGMSG_IIS_CREATEAPPPOOL=アプリケーション プール %s の作成
  477. IDS_PROGMSG_IIS_CREATEAPPPOOLS=アプリケーション プールの作成
  478. IDS_PROGMSG_IIS_CREATEVROOT=IIS 仮想ディレクトリ %s の作成
  479. IDS_PROGMSG_IIS_CREATEVROOTS=IIS 仮想ディレクトリを作成しています...
  480. IDS_PROGMSG_IIS_CREATEWEBSERVICEEXTENSION=Web サービス拡張の作成
  481. IDS_PROGMSG_IIS_CREATEWEBSERVICEEXTENSIONS=Web サービス拡張を作成しています...
  482. IDS_PROGMSG_IIS_EXTRACT=IIS 仮想ディレクトリの情報を抽出しています...
  483. IDS_PROGMSG_IIS_EXTRACTDONE=IIS 仮想ディレクトリ用に抽出された情報...
  484. IDS_PROGMSG_IIS_REMOVEAPPPOOL=アプリケーション プールの削除
  485. IDS_PROGMSG_IIS_REMOVEAPPPOOLS=アプリケーション プールを削除しています...
  486. IDS_PROGMSG_IIS_REMOVESITE=ポート %d で Web サイトを削除します
  487. IDS_PROGMSG_IIS_REMOVEVROOT=IIS 仮想ディレクトリ %s の削除
  488. IDS_PROGMSG_IIS_REMOVEVROOTS=IIS 仮想ディレクトリを削除しています...
  489. IDS_PROGMSG_IIS_REMOVEWEBSERVICEEXTENSION=Web サービス拡張の削除
  490. IDS_PROGMSG_IIS_REMOVEWEBSERVICEEXTENSIONS=Web サービス拡張を削除しています...
  491. IDS_PROGMSG_IIS_ROLLBACKAPPPOOLS=アプリケーション プールをロールバックしています...
  492. IDS_PROGMSG_IIS_ROLLBACKVROOTS=仮想ディレクトリ、および Web サイトの変更をロールバックしています...
  493. IDS_PROGMSG_IIS_ROLLBACKWEBSERVICEEXTENSIONS=Web サービス拡張をロールバックしています...
  494. IDS_PROGMSG_XML_COSTING=XML ファイルのコスト分析...
  495. IDS_PROGMSG_XML_CREATE_FILE=XML ファイル %s を作成しています...
  496. IDS_PROGMSG_XML_FILES=XML ファイルの変更を行っています...
  497. IDS_PROGMSG_XML_REMOVE_FILE=XML ファイル %s を削除しています...
  498. IDS_PROGMSG_XML_ROLLBACK_FILES=XML ファイルの変更をロールバックしています...
  499. IDS_PROGMSG_XML_UPDATE_FILE=XML ファイル %s を更新しています...
  500. IDS_SQLBROWSE_INTRO=以下のサーバーリストから、ターゲットにするデータベースサーバーを選択します。
  501. IDS_SQLLOGIN_BROWSE=参照(&R)...
  502. IDS_SQLLOGIN_CONNECT=接続方法:
  503. IDS_SQLLOGIN_DESC=データベースサーバーおよび認証方法を選択します。
  504. IDS_SQLLOGIN_ID=ログイン ID(&L):
  505. IDS_SQLLOGIN_INTRO=下のリストからインストール先データベースサーバーを選択するか、[参照] をクリックしてデータベースサーバーのリストを表示します。現在の認証情報、または SQL ログイン ID およびパスワードを利用したログインの認証方法を指定することもできます。
  506. IDS_SQLLOGIN_PSWD=パスワード(&P):
  507. IDS_SQLLOGIN_SERVER=データベースサーバー(&D):
  508. IDS_SQLLOGIN_SQL=次のログイン ID およびパスワードを利用した S&erver 認証
  509. IDS_SQLLOGIN_TITLE={&Tahoma9}データベースサーバー
  510. IDS_SQLLOGIN_WIN=現在のユーザーの Windows 認証情報(&W)
  511. IDS_SQLSCRIPT_INSTALLING=SQL インストールスクリプトを実行中…
  512. IDS_SQLSCRIPT_UNINSTALLING=SQL アンインストールスクリプトを実行中…
  513. IDS_STANDARD_USE_SETUPEXE=このインストールは MSI パッケージを直接起動して実行できません。setup.exe を実行してください。
  514. IDS_SetupTips_1={&MSGothic9}OK
  515. IDS_SetupTips_10={&MSGothic9}最初の使用時にインストールします。(機能がこのオプションをサポートする場合のみ有効です)
  516. IDS_SetupTips_11={&MSGothic9}ネットワークから実行するようにインストールします。(機能がこのオプションをサポートする場合のみ有効です)
  517. IDS_SetupTips_12={&MSGothic9}各アイコンは、次のインストール状態を示します...
  518. IDS_SetupTips_13=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  519. IDS_SetupTips_14=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\NetworkInstall.ico
  520. IDS_SetupTips_15=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\Install.ico
  521. IDS_SetupTips_16=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\InstallFirstUse.ico
  522. IDS_SetupTips_17=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\InstallPartial.ico
  523. IDS_SetupTips_18=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\DontInstall.ico
  524. IDS_SetupTips_19=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\InstallStateMenu.ico
  525. IDS_SetupTips_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  526. IDS_SetupTips_3={&Tahoma8}InstallShield
  527. IDS_SetupTips_4={&MSGothic9}カスタム セットアップを選択すると、必要なプログラム機能のみをインストールすることができます。
  528. IDS_SetupTips_5={&MSGothic9}カスタム セットアップ ティップ
  529. IDS_SetupTips_6={&MSGothic9}インストールしません。
  530. IDS_SetupTips_7={&MSGothic9}ローカルのハードディスク ドライブにサブ機能をインストールします。(機能に、サブ機能が含まれる場合のみ有効です)
  531. IDS_SetupTips_8={&MSGothic9}ローカルのハードディスク ドライブにすべての機能をインストールします。
  532. IDS_SetupTips_9={&MSGothic9}機能名の隣にあるアイコンは、機能のインストール状態を示しています。アイコンをクリックして、各機能の「インストール状態」メニューをドロップダウンしてください。
  533. IDS_SetupTips_Advertise={&Tahoma9}最初の使用時にインストールします。(機能がこのオプションをサポートする場合のみ有効です)
  534. IDS_SetupTips_AllInstalledLocal={&Tahoma9}ローカルのハードディスク ドライブにすべての機能をインストールします。
  535. IDS_SetupTips_CustomSetup={&Tahoma9}カスタム セットアップ ティップ
  536. IDS_SetupTips_CustomSetupDescription={&Tahoma9}カスタム セットアップを選択すると、必要なプログラム機能のみをインストールすることができます。
  537. IDS_SetupTips_IconInstallState={&Tahoma9}機能名の隣にあるアイコンは、機能のインストール状態を示しています。アイコンをクリックして、各機能の「インストール状態」メニューをドロップダウンしてください。
  538. IDS_SetupTips_InstallState={&Tahoma9}各アイコンは、次のインストール状態を示します...
  539. IDS_SetupTips_Network={&Tahoma9}ネットワークから実行するようにインストールします。(機能がこのオプションをサポートする場合のみ有効です)
  540. IDS_SetupTips_OK={&Tahoma9}OK
  541. IDS_SetupTips_SubFeaturesInstalledLocal={&Tahoma9}ローカルのハードディスク ドライブにサブ機能をインストールします。(機能に、サブ機能が含まれる場合のみ有効です)
  542. IDS_SetupTips_WillNotBeInstalled={&Tahoma9}インストールしません。
  543. IDS_UITEXT_0={&MSGothic9}バイト
  544. IDS_UITEXT_1=GB
  545. IDS_UITEXT_10={&MSGothic9}この機能をアンインストールしたままにします。
  546. IDS_UITEXT_11={&MSGothic9}要求があった場合に、この機能をインストールようにセットします。
  547. IDS_UITEXT_12={&MSGothic9}この機能をCDから実行するようにインストールします。
  548. IDS_UITEXT_13={&MSGothic9}この機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  549. IDS_UITEXT_14={&MSGothic9}この機能をネットワークから実行するようにインストールします。
  550. IDS_UITEXT_15={&MSGothic9}この機能は、使用できないようになります。
  551. IDS_UITEXT_16={&MSGothic9}要求があった場合に、インストールします。
  552. IDS_UITEXT_17={&MSGothic9}この機能をCDから実行できるようにします。
  553. IDS_UITEXT_18={&MSGothic9}この機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  554. IDS_UITEXT_19={&MSGothic9}この機能をネットワークから実行できるようにします。
  555. IDS_UITEXT_2=KB
  556. IDS_UITEXT_20={&MSGothic9}この機能を完全にアンインストールします。CDから実行できないようになります。
  557. IDS_UITEXT_21={&MSGothic9}この機能はCDから実行されましたが、要求があった場合にインストールするようにセットします。
  558. IDS_UITEXT_22={&MSGothic9}この機能を継続してCDから実行するようにします。
  559. IDS_UITEXT_23={&MSGothic9}この機能はCDから実行されましたが、ローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  560. IDS_UITEXT_24={&MSGothic9}この機能は、ハードディスク ドライブの [1] を開放します。.
  561. IDS_UITEXT_25={&MSGothic9}この機能をインストールするには、ローカルのハードディスク ドライブに [1] が必要です。
  562. IDS_UITEXT_26={&MSGothic9}この機能に対するコストをコンパイルしています...
  563. IDS_UITEXT_27={&MSGothic9}この機能をすべて削除します。
  564. IDS_UITEXT_28={&MSGothic9}この機能をローカルのハードディスク ドライブから削除して、要求があった場合にインストールするようにセットします。
  565. IDS_UITEXT_29={&MSGothic9}この機能をローカルのハードディスク ドライブから削除しますが、CDからは実行できるようにします。
  566. IDS_UITEXT_3=MB
  567. IDS_UITEXT_30={&MSGothic9}この機能は、ローカルのハードディスク ドライブから削除されません。
  568. IDS_UITEXT_31={&MSGothic9}この機能をローカルのハードディスク ドライブから削除しますが、ネットワークからは実行できるようにします。
  569. IDS_UITEXT_32={&MSGothic9}この機能を完全にアンインストールします。ネットワークから実行できないようになります。
  570. IDS_UITEXT_33={&MSGothic9}この機能はネットワークから実行されましたが、要求があった場合にインストールするようにセットします。
  571. IDS_UITEXT_34={&MSGothic9}この機能はネットワークから実行されましたが、ローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  572. IDS_UITEXT_35={&MSGothic9}この機能を継続してネットワークから実行するようにします。
  573. IDS_UITEXT_36={&MSGothic9}この機能は、[1] を開放します。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能は、[4] を開放します。
  574. IDS_UITEXT_37={&MSGothic9}この機能は、[1] を開放します。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能をインストールするには、[4] が必要です。
  575. IDS_UITEXT_38={&MSGothic9}この機能をインストールするには、[1] が必要です。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能は、[4] を開放します。
  576. IDS_UITEXT_39={&MSGothic9}この機能をインストールするには、[1] が必要です。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能には、[4] が必要です。
  577. IDS_UITEXT_4=この機能を使用できないようにします。
  578. IDS_UITEXT_40={&MSGothic9}残り時間: {[1] 分 }[2] 秒
  579. IDS_UITEXT_41=使用可能なディスク容量
  580. IDS_UITEXT_42=残り
  581. IDS_UITEXT_43=必要なディスク容量
  582. IDS_UITEXT_44=ディスク サイズ
  583. IDS_UITEXT_45=ボリューム
  584. IDS_UITEXT_46=この機能、およびすべてのサブ機能をネットワークから実行するようにインストールします。
  585. IDS_UITEXT_47=この機能、およびすべてのサブ機能をCDから実行するようにインストールします。
  586. IDS_UITEXT_48=この機能、およびすべてのサブ機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  587. IDS_UITEXT_5=要求があった場合に、この機能をインストールします。
  588. IDS_UITEXT_6=この機能をCDから実行するようにインストールします。
  589. IDS_UITEXT_7=この機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  590. IDS_UITEXT_8=この機能をネットワークから実行するようにインストールします。
  591. IDS_UITEXT_9={&MSGothic9}フォルダ|フォルダの新規作成
  592. IDS_UITEXT_Available=使用可能なディスク容量
  593. IDS_UITEXT_Bytes={&Tahoma9}バイト
  594. IDS_UITEXT_CompilingFeaturesCost={&Tahoma9}この機能に対するコストをコンパイルしています...
  595. IDS_UITEXT_Differences=残り
  596. IDS_UITEXT_DiskSize=ディスク サイズ
  597. IDS_UITEXT_FeatureCompletelyRemoved={&Tahoma9}この機能をすべて削除します。
  598. IDS_UITEXT_FeatureContinueNetwork={&Tahoma9}この機能を継続してネットワークから実行するようにします。
  599. IDS_UITEXT_FeatureFreeSpace={&Tahoma9}この機能は、ハードディスク ドライブの [1] を開放します。.
  600. IDS_UITEXT_FeatureInstalledCD=この機能、およびすべてのサブ機能をCDから実行するようにインストールします。
  601. IDS_UITEXT_FeatureInstalledCD2=この機能をCDから実行するようにインストールします。
  602. IDS_UITEXT_FeatureInstalledLocal=この機能、およびすべてのサブ機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  603. IDS_UITEXT_FeatureInstalledLocal2=この機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  604. IDS_UITEXT_FeatureInstalledNetwork=この機能、およびすべてのサブ機能をネットワークから実行するようにインストールします。
  605. IDS_UITEXT_FeatureInstalledNetwork2=この機能をネットワークから実行するようにインストールします。
  606. IDS_UITEXT_FeatureInstalledRequired={&Tahoma9}要求があった場合に、インストールします。
  607. IDS_UITEXT_FeatureInstalledWhenRequired={&Tahoma9}要求があった場合に、この機能をインストールようにセットします。
  608. IDS_UITEXT_FeatureInstalledWhenRequired2=要求があった場合に、この機能をインストールします。
  609. IDS_UITEXT_FeatureLocal={&Tahoma9}この機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  610. IDS_UITEXT_FeatureLocal2={&Tahoma9}この機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  611. IDS_UITEXT_FeatureNetwork={&Tahoma9}この機能をネットワークから実行するようにインストールします。
  612. IDS_UITEXT_FeatureNetwork2={&Tahoma9}この機能をネットワークから実行できるようにします。
  613. IDS_UITEXT_FeatureNotAvailable=この機能を使用できないようにします。
  614. IDS_UITEXT_FeatureOnCD={&Tahoma9}この機能をCDから実行するようにインストールします。
  615. IDS_UITEXT_FeatureOnCD2={&Tahoma9}この機能をCDから実行できるようにします。
  616. IDS_UITEXT_FeatureRemainLocal={&Tahoma9}この機能は、ローカルのハードディスク ドライブから削除されません。
  617. IDS_UITEXT_FeatureRemoveNetwork={&Tahoma9}この機能をローカルのハードディスク ドライブから削除しますが、ネットワークからは実行できるようにします。
  618. IDS_UITEXT_FeatureRemovedCD={&Tahoma9}この機能をローカルのハードディスク ドライブから削除しますが、CDからは実行できるようにします。
  619. IDS_UITEXT_FeatureRemovedUnlessRequired={&Tahoma9}この機能をローカルのハードディスク ドライブから削除して、要求があった場合にインストールするようにセットします。
  620. IDS_UITEXT_FeatureRequiredSpace={&Tahoma9}この機能をインストールするには、ローカルのハードディスク ドライブに [1] が必要です。
  621. IDS_UITEXT_FeatureRunFromCD={&Tahoma9}この機能を継続してCDから実行するようにします。
  622. IDS_UITEXT_FeatureSpaceFree={&Tahoma9}この機能は、[1] を開放します。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能は、[4] を開放します。
  623. IDS_UITEXT_FeatureSpaceFree2={&Tahoma9}この機能は、[1] を開放します。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能をインストールするには、[4] が必要です。
  624. IDS_UITEXT_FeatureSpaceFree3={&Tahoma9}この機能をインストールするには、[1] が必要です。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能は、[4] を開放します。
  625. IDS_UITEXT_FeatureSpaceFree4={&Tahoma9}この機能をインストールするには、[1] が必要です。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能には、[4] が必要です。
  626. IDS_UITEXT_FeatureUnavailable={&Tahoma9}この機能は、使用できないようになります。
  627. IDS_UITEXT_FeatureUninstallNoNetwork={&Tahoma9}この機能を完全にアンインストールします。ネットワークから実行できないようになります。
  628. IDS_UITEXT_FeatureWasCD={&Tahoma9}この機能はCDから実行されましたが、要求があった場合にインストールするようにセットします。
  629. IDS_UITEXT_FeatureWasCDLocal={&Tahoma9}この機能はCDから実行されましたが、ローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  630. IDS_UITEXT_FeatureWasOnNetworkInstalled={&Tahoma9}この機能はネットワークから実行されましたが、要求があった場合にインストールするようにセットします。
  631. IDS_UITEXT_FeatureWasOnNetworkLocal={&Tahoma9}この機能はネットワークから実行されましたが、ローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
  632. IDS_UITEXT_FeatureWillBeUninstalled={&Tahoma9}この機能を完全にアンインストールします。CDから実行できないようになります。
  633. IDS_UITEXT_Folder={&Tahoma9}フォルダ|フォルダの新規作成
  634. IDS_UITEXT_GB=GB
  635. IDS_UITEXT_KB=KB
  636. IDS_UITEXT_MB=MB
  637. IDS_UITEXT_Required=必要なディスク容量
  638. IDS_UITEXT_TimeRemaining={&Tahoma9}残り時間: {[1] 分 }[2] 秒
  639. IDS_UITEXT_Volume=ボリューム
  640. IDS__AgreeToLicense_0={&MSGothic9}使用許諾契約の条項に同意しません(&D)
  641. IDS__AgreeToLicense_1={&MSGothic9}使用許諾契約の条項に同意します(&A)
  642. IDS__DatabaseFolder_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  643. IDS__DatabaseFolder_1={&MSGothic9}キャンセル
  644. IDS__DatabaseFolder_10={&MSGothic9}[ProductName] データベースのインストール先:
  645. IDS__DatabaseFolder_11=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  646. IDS__DatabaseFolder_12=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\DestIcon.ibd
  647. IDS__DatabaseFolder_2=InstallShield
  648. IDS__DatabaseFolder_3={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  649. IDS__DatabaseFolder_4={&MSGothic9}このフォルダへインストールする場合は、「次へ」 をクリックしてください。別のフォルダへインストールする場合は、「変更」をクリックします。
  650. IDS__DatabaseFolder_5={&MSGothic9}データベース フォルダ
  651. IDS__DatabaseFolder_6={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  652. IDS__DatabaseFolder_7={&MSGothic9}次へ(&N) >
  653. IDS__DatabaseFolder_8={&MSGothic9}変更(&C)...
  654. IDS__DatabaseFolder_9={&MSGothic9}[DATABASEDIR]
  655. IDS__DatabaseFolder_ChangeFolder={&Tahoma9}このフォルダへインストールする場合は、「次へ」 をクリックしてください。別のフォルダへインストールする場合は、「変更」をクリックします。
  656. IDS__DatabaseFolder_DatabaseDir={&Tahoma9}[DATABASEDIR]
  657. IDS__DatabaseFolder_DatabaseFolder={&Tahoma9}データベース フォルダ
  658. IDS__DestinationFolder_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  659. IDS__DestinationFolder_1={&MSGothic9}キャンセル
  660. IDS__DestinationFolder_10={&MSGothic9}[ProductName] のインストール先:
  661. IDS__DestinationFolder_11=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  662. IDS__DestinationFolder_12=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\DestIcon.ibd
  663. IDS__DestinationFolder_2={&Tahoma8}InstallShield
  664. IDS__DestinationFolder_3={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  665. IDS__DestinationFolder_4={&MSGothic9}このフォルダにインストールする場合は、「次へ」をクリックしてください。 別のフォルダにインストールする場合は、「変更」をクリックします。
  666. IDS__DestinationFolder_5={&MSGothic9}インストール先のフォルダ
  667. IDS__DestinationFolder_6={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  668. IDS__DestinationFolder_7={&MSGothic9}次へ(&N) >
  669. IDS__DestinationFolder_8={&MSGothic9}変更(&C)...
  670. IDS__DestinationFolder_9={&MSGothic9}[INSTALLDIR]
  671. IDS__DestinationFolder_Change={&Tahoma9}変更(&C)...
  672. IDS__DestinationFolder_ChangeFolder={&Tahoma9}このフォルダにインストールする場合は、「次へ」をクリックしてください。 別のフォルダにインストールする場合は、「変更」をクリックします。
  673. IDS__DestinationFolder_DestinationFolder={&Tahoma9}インストール先のフォルダ
  674. IDS__DestinationFolder_InstallTo={&Tahoma9}[ProductName] のインストール先:
  675. IDS__DialogId_10105=InstallShield Wizard
  676. IDS__DialogId_10105_ControlId_1=&Next >
  677. IDS__DialogId_10105_ControlId_12=< &Back
  678. IDS__DialogId_10105_ControlId_1200=@10550,10551;1;0;;0,128,128
  679. IDS__DialogId_10105_ControlId_2=C
  680. IDS__DialogId_10105_ControlId_50=Setup Type
  681. IDS__DialogId_10105_ControlId_51=Choose the setup type that best suits your needs.
  682. IDS__DialogId_10105_ControlId_601=Option1
  683. IDS__DialogId_10105_ControlId_602=Option2
  684. IDS__DialogId_10105_ControlId_603=Option3
  685. IDS__DialogId_10105_ControlId_604=Option4
  686. IDS__DialogId_10105_ControlId_605=Option5
  687. IDS__DialogId_10105_ControlId_606=Option6
  688. IDS__DialogId_10105_ControlId_607=Option7
  689. IDS__DialogId_10105_ControlId_608=Option8
  690. IDS__DialogId_10105_ControlId_609=Option9
  691. IDS__DialogId_10105_ControlId_9=Cancel
  692. IDS__DialogId_10105_ControlId_901=Select the features you want to install, clear the features you do not want to install.  Click Next to continue.
  693. IDS__DialogId_10201=InstallShield Wizard
  694. IDS__DialogId_10201_ControlId_1=&Next >
  695. IDS__DialogId_10201_ControlId_12=< &Back
  696. IDS__DialogId_10201_ControlId_1200=@10550,10551;1;0;;0,128,128
  697. IDS__DialogId_10201_ControlId_2=C
  698. IDS__DialogId_10201_ControlId_201=c:\path\company\product\suite\version
  699. IDS__DialogId_10201_ControlId_202=Setup will install %P in the following folder.
  700.  
  701. To install to this folder, click Next. To install to a different folder, click Browse and select another folder.
  702. IDS__DialogId_10201_ControlId_31=B&rowse...
  703. IDS__DialogId_10201_ControlId_50=Choose Destination Location
  704. IDS__DialogId_10201_ControlId_51=Select folder where setup will install files.
  705. IDS__DialogId_10201_ControlId_9=Cancel
  706. IDS__DialogId_10201_ControlId_Negative1_1=Destination Folder
  707. IDS__DialogId_10205=InstallShield Wizard
  708. IDS__DialogId_10205_ControlId_1=&Next >
  709. IDS__DialogId_10205_ControlId_12=< &Back
  710. IDS__DialogId_10205_ControlId_1200=@10553,10553;1;0;;0,128,128
  711. IDS__DialogId_10205_ControlId_2=C
  712. IDS__DialogId_10205_ControlId_202=The InstallShield® Wizard will install %P on your computer.  To continue, click Next.
  713. IDS__DialogId_10205_ControlId_50=Welcome to the InstallShield Wizard for %P
  714. IDS__DialogId_10205_ControlId_9=Cancel
  715. IDS__DialogId_10305=InstallShield Wizard
  716. IDS__DialogId_10305_ControlId_1200=@10550,10551;1;0;;0,128,128
  717. IDS__DialogId_10305_ControlId_1500=Progress2
  718. IDS__DialogId_10305_ControlId_2=Cancel
  719. IDS__DialogId_10305_ControlId_50=Setup Status
  720. IDS__DialogId_10305_ControlId_710=%P Setup is performing the requested operations.
  721. IDS__DialogId_12005=InstallShield Wizard
  722. IDS__DialogId_12005_ControlId_1=&Next >
  723. IDS__DialogId_12005_ControlId_12=< &Back
  724. IDS__DialogId_12005_ControlId_1200=@10550,10551;1;0;;0,128,128
  725. IDS__DialogId_12005_ControlId_196=B&rowse...
  726. IDS__DialogId_12005_ControlId_2=C
  727. IDS__DialogId_12005_ControlId_50=Choose Destination Location
  728. IDS__DialogId_12005_ControlId_51=Select folder where Setup will install files.
  729. IDS__DialogId_12005_ControlId_715=c:\path\company\product\suite\version
  730. IDS__DialogId_12005_ControlId_718=Setup will install %P in the following folder.
  731.  
  732. To install to this folder, click Next. To install to a different folder, click Browse and select another folder.
  733. IDS__DialogId_12005_ControlId_9=Cancel
  734. IDS__DialogId_12005_ControlId_Negative1_1=Destination Folder
  735. IDS__DialogId_12006=InstallShield Wizard
  736. IDS__DialogId_12006_ControlId_1=&Next >
  737. IDS__DialogId_12006_ControlId_12=< &Back
  738. IDS__DialogId_12006_ControlId_1200=@10553,10553;1;0;;0,128,128
  739. IDS__DialogId_12006_ControlId_2=C
  740. IDS__DialogId_12006_ControlId_50=Welcome to the InstallShield Wizard for %P
  741. IDS__DialogId_12006_ControlId_710=The InstallShield® Wizard will install %P on your computer.  To continue, click Next.
  742. IDS__DialogId_12006_ControlId_9=Cancel
  743. IDS__DialogId_12007=InstallShield Wizard
  744. IDS__DialogId_12007_ControlId_1=&Next >
  745. IDS__DialogId_12007_ControlId_12=< &Back
  746. IDS__DialogId_12007_ControlId_1200=@10550,10551;1;0;;0,128,128
  747. IDS__DialogId_12007_ControlId_2=C
  748. IDS__DialogId_12007_ControlId_50=Information
  749. IDS__DialogId_12007_ControlId_51=Please read the following text.
  750. IDS__DialogId_12007_ControlId_711=Text
  751. IDS__DialogId_12007_ControlId_9=Cancel
  752. IDS__DialogId_12014=InstallShield Wizard
  753. IDS__DialogId_12014_ControlId_1=&Next >
  754. IDS__DialogId_12014_ControlId_100=&Select All
  755. IDS__DialogId_12014_ControlId_101=&Clear All
  756. IDS__DialogId_12014_ControlId_12=< &Back
  757. IDS__DialogId_12014_ControlId_1200=@10550,10551;1;0;;0,128,128
  758. IDS__DialogId_12014_ControlId_2=C
  759. IDS__DialogId_12014_ControlId_401=Feature List is displayed at this location.
  760. IDS__DialogId_12014_ControlId_50=Select Features
  761. IDS__DialogId_12014_ControlId_51=Select the options you want to install.
  762. IDS__DialogId_12014_ControlId_710=Select the features you want to install, clear the features you do not want to install.
  763. IDS__DialogId_12014_ControlId_9=Cancel
  764. IDS__DialogId_12027=InstallShield Wizard
  765. IDS__DialogId_12027_ControlId_1=&Next >
  766. IDS__DialogId_12027_ControlId_12=< &Back
  767. IDS__DialogId_12027_ControlId_1200=@10550,10551;1;1;0,128,128;0,128,128
  768. IDS__DialogId_12027_ControlId_2=C
  769. IDS__DialogId_12027_ControlId_711=This is the message text.
  770. IDS__DialogId_12027_ControlId_9=Cancel
  771. IDS__DialogId_12029=InstallShield Wizard
  772. IDS__DialogId_12029_ControlId_12=< &Back
  773. IDS__DialogId_12029_ControlId_1200=@10550,10551;1;0;;0,128,128
  774. IDS__DialogId_12029_ControlId_2=C
  775. IDS__DialogId_12029_ControlId_50=License Agreement
  776. IDS__DialogId_12029_ControlId_51=Please read the following license agreement carefully.
  777. IDS__DialogId_12029_ControlId_6=&Yes
  778. IDS__DialogId_12029_ControlId_711=Press the PAGE DOWN key to see the rest of the agreement.
  779. IDS__DialogId_12029_ControlId_712=Do you accept all the terms of the preceding License Agreement?  If you choose No,  the setup will close.  To install %p, you must accept this agreement.
  780. IDS__DialogId_12029_ControlId_9=&No
  781. IDS__DialogId_12031=InstallShield Wizard
  782. IDS__DialogId_12031_ControlId_1=Finish
  783. IDS__DialogId_12031_ControlId_12=< &Back
  784. IDS__DialogId_12031_ControlId_1200=@10553,10553;1;0;;0,128,128
  785. IDS__DialogId_12031_ControlId_50=InstallShield Wizard Complete
  786. IDS__DialogId_12031_ControlId_502_1=Yes, I want to restart my computer now.
  787. IDS__DialogId_12031_ControlId_502_2=No, I will restart my computer later.
  788. IDS__DialogId_12031_ControlId_711=The InstallShield Wizard has successfully installed %P.  Before you can use the program, you must restart your computer.
  789. IDS__DialogId_12031_ControlId_712=Remove any disks from their drives, and then click Finish to complete setup.
  790. IDS__DialogId_12031_ControlId_9=Cancel
  791. IDS__DialogId_12032=InstallShield Wizard
  792. IDS__DialogId_12032_ControlId_1=Finish
  793. IDS__DialogId_12032_ControlId_12=< &Back
  794. IDS__DialogId_12032_ControlId_1200=@10553,10553;1;0;;0,128,128
  795. IDS__DialogId_12032_ControlId_50=InstallShield Wizard Complete
  796. IDS__DialogId_12032_ControlId_501=Yes, I want to view the Read Me file.
  797. IDS__DialogId_12032_ControlId_502=Yes, I want to launch %p now.
  798. IDS__DialogId_12032_ControlId_711=The InstallShield Wizard has successfully installed %P.  Click Finish to exit the wizard.
  799. IDS__DialogId_12032_ControlId_9=Cancel
  800. IDS__DialogId_12053=InstallShield Wizard
  801. IDS__DialogId_12053_ControlId_1=&Next >
  802. IDS__DialogId_12053_ControlId_12=< &Back
  803. IDS__DialogId_12053_ControlId_1200=@10550,10551;1;0;;0,128,128
  804. IDS__DialogId_12053_ControlId_2=C
  805. IDS__DialogId_12053_ControlId_301_1=&Modify
  806. IDS__DialogId_12053_ControlId_301_2=R&epair
  807. IDS__DialogId_12053_ControlId_301_3=&Remove
  808. IDS__DialogId_12053_ControlId_50=Welcome
  809. IDS__DialogId_12053_ControlId_51=Modify, repair, or remove the program.
  810. IDS__DialogId_12053_ControlId_701=Select new program features to add or select currently installed features to remove.
  811. IDS__DialogId_12053_ControlId_702=Reinstall all program features installed by the previous setup.
  812. IDS__DialogId_12053_ControlId_703=Remove all installed features.
  813. IDS__DialogId_12053_ControlId_710=Welcome to the %P Setup Maintenance program. This program lets you modify the current installation. Click one of the options below.
  814. IDS__DialogId_12053_ControlId_9=Cancel
  815. IDS__DialogId_12060=InstallShield Wizard
  816. IDS__DialogId_12060_ControlId_1=Finish
  817. IDS__DialogId_12060_ControlId_12=< &Back
  818. IDS__DialogId_12060_ControlId_1200=@10553,10553;1;0;;0,128,128
  819. IDS__DialogId_12060_ControlId_50=InstallShield Wizard Completed.
  820. IDS__DialogId_12060_ControlId_712=The system has not been modified. To install this program at a later time, run the installation again.
  821.  
  822. Click Finish to exit the wizard.
  823. IDS__DialogId_12060_ControlId_9=Cancel
  824. IDS__DialogId_12064=InstallShield Wizard
  825. IDS__DialogId_12064_ControlId_1=Finish
  826. IDS__DialogId_12064_ControlId_1006=&Check for update after reboot.
  827. IDS__DialogId_12064_ControlId_12=< &Back
  828. IDS__DialogId_12064_ControlId_1200=@10553,10553;1;0;;0,128,128
  829. IDS__DialogId_12064_ControlId_50=InstallShield Wizard Complete
  830. IDS__DialogId_12064_ControlId_502_1=Yes, I want to restart my computer now.
  831. IDS__DialogId_12064_ControlId_502_2=No, I will restart my computer later.
  832. IDS__DialogId_12064_ControlId_711=The InstallShield Wizard has successfully installed %P.  Before you can use the program, you must restart your computer.
  833. IDS__DialogId_12064_ControlId_712=Remove any disks from their drives, and then click Finish to complete setup.
  834. IDS__DialogId_12064_ControlId_9=Cancel
  835. IDS__DialogId_12069=iTunes + QuickTime
  836. IDS__DialogId_12069_ControlId_1=次へ (&N)>
  837. IDS__DialogId_12069_ControlId_10=印刷(&P)
  838. IDS__DialogId_12069_ControlId_1000_1=使用許諾契約の全条項に同意します(&A)
  839. IDS__DialogId_12069_ControlId_1000_2=使用許諾契約の条項に同意しません(&D)
  840. IDS__DialogId_12069_ControlId_12=< 戻る(&B)
  841. IDS__DialogId_12069_ControlId_1200=@10550,10551;1;1;0,128,128;0,128,128
  842. IDS__DialogId_12069_ControlId_2=C
  843. IDS__DialogId_12069_ControlId_50=使用許諾契約
  844. IDS__DialogId_12069_ControlId_51=次の製品使用許諾契約を注意深くお読みください。
  845. IDS__DialogId_12069_ControlId_9=キャンセル
  846. IDS__DialogId_12070=iTunes + QuickTime
  847. IDS__DialogId_12070_ControlId_10=&Print
  848. IDS__DialogId_12070_ControlId_12=< &Back
  849. IDS__DialogId_12070_ControlId_1200=@10550,10551;1;0;;0,128,128
  850. IDS__DialogId_12070_ControlId_2=C
  851. IDS__DialogId_12070_ControlId_50=License Agreement
  852. IDS__DialogId_12070_ControlId_51=Please read the following license agreement carefully.
  853. IDS__DialogId_12070_ControlId_6=&Yes
  854. IDS__DialogId_12070_ControlId_711=Press the PAGE DOWN key to see the rest of the agreement.
  855. IDS__DialogId_12070_ControlId_712=Do you accept all the terms of the preceding License Agreement?  If you select No,  the setup will close.  To install %p, you must accept this agreement.
  856. IDS__DialogId_12070_ControlId_9=&No
  857. IDS__DialogId_17819=Browse for a User Account
  858. IDS__DialogId_17819_ControlId_17827=B&rowse...
  859. IDS__DialogId_17819_ControlId_17828=Cancel
  860. IDS__DialogId_17819_ControlId_17829=OK
  861. IDS__DialogId_17819_ControlId_32=&Browse...
  862. IDS__DialogId_17819_ControlId_901=Use the browse buttons to select a domain\server and a user name.
  863. IDS__DialogId_17819_ControlId_Negative1_1=&User name:
  864. IDS__DialogId_17819_ControlId_Negative1_2=&Domain or server:
  865. IDS__DisplayName_Custom=カスタム
  866. IDS__DisplayName_Minimal=最小
  867. IDS__DisplayName_Typical=標準
  868. IDS__IsAdminInstallBrowse_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  869. IDS__IsAdminInstallBrowse_1={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  870. IDS__IsAdminInstallBrowse_10={&MSGothic9}OK
  871. IDS__IsAdminInstallBrowse_11={&MSGothic9}
  872. IDS__IsAdminInstallBrowse_12={&MSGothic9}フォルダ名(&F):
  873. IDS__IsAdminInstallBrowse_13=1つ上のレベルに移動|
  874. IDS__IsAdminInstallBrowse_14=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  875. IDS__IsAdminInstallBrowse_15=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\New.ibd
  876. IDS__IsAdminInstallBrowse_16=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\Up.ibd
  877. IDS__IsAdminInstallBrowse_2={&Tahoma8}InstallShield
  878. IDS__IsAdminInstallBrowse_3={&MSGothic9}キャンセル
  879. IDS__IsAdminInstallBrowse_4={&MSGothic9}
  880. IDS__IsAdminInstallBrowse_5={&MSGothic9}探す場所(&L):
  881. IDS__IsAdminInstallBrowse_6={&MSGothic9}インストール先フォルダを参照してください。
  882. IDS__IsAdminInstallBrowse_7={&MSGothic9}インストール先フォルダの変更
  883. IDS__IsAdminInstallBrowse_8={&MSGothic9}
  884. IDS__IsAdminInstallBrowse_9=フォルダの新規作成|
  885. IDS__IsAdminInstallBrowse_BrowseDestination={&Tahoma9}インストール先フォルダを参照してください。
  886. IDS__IsAdminInstallBrowse_ChangeDestination={&Tahoma9}インストール先フォルダの変更
  887. IDS__IsAdminInstallBrowse_CreateFolder=フォルダの新規作成|
  888. IDS__IsAdminInstallBrowse_FolderName={&Tahoma9}フォルダ名(&F):
  889. IDS__IsAdminInstallBrowse_LookIn={&Tahoma9}探す場所(&L):
  890. IDS__IsAdminInstallBrowse_UpOneLevel=1つ上のレベルに移動|
  891. IDS__IsAdminInstallPointWelcome_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  892. IDS__IsAdminInstallPointWelcome_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  893. IDS__IsAdminInstallPointWelcome_2={&MSGothic9}キャンセル
  894. IDS__IsAdminInstallPointWelcome_3={&MSGothic9}次へ(&N) >
  895. IDS__IsAdminInstallPointWelcome_4={&MSGothic9}[ProductName]用のInstallShield ウィザードへようこそ
  896. IDS__IsAdminInstallPointWelcome_5={&MSGothic9}InstallShield(R) ウィザードは、指定したネットワーク ロケーションに [ProductName] のサーバーイメージを作成します。続行するには、「次へ」をクリックしてください。
  897. IDS__IsAdminInstallPointWelcome_6=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  898. IDS__IsAdminInstallPointWelcome_ServerImage={&Tahoma9}InstallShield(R) ウィザードは、指定したネットワーク ロケーションに [ProductName] のサーバーイメージを作成します。続行するには、「次へ」をクリックしてください。
  899. IDS__IsAdminInstallPointWelcome_Wizard={&Tahoma9}[ProductName]用のInstallShield ウィザードへようこそ
  900. IDS__IsAdminInstallPoint_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  901. IDS__IsAdminInstallPoint_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  902. IDS__IsAdminInstallPoint_10={&MSGothic9}ネットワーク ロケーション(&N):
  903. IDS__IsAdminInstallPoint_11=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  904. IDS__IsAdminInstallPoint_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  905. IDS__IsAdminInstallPoint_3={&Tahoma8}InstallShield
  906. IDS__IsAdminInstallPoint_4={&MSGothic9}変更(&C)...
  907. IDS__IsAdminInstallPoint_5={&MSGothic9}キャンセル
  908. IDS__IsAdminInstallPoint_6={&MSGothic9}製品のサーバーイメージに対するネットワーク ロケーションを指定してください。
  909. IDS__IsAdminInstallPoint_7={&MSGothic9}ネットワーク ロケーションを入力するか、あるいは「変更」をクリックしてロケーションを参照してください。「インストール」をクリックすると、指定したネットワーク ロケーションに [ProductName] のサーバーイメージを作成します。「キャンセル」をクリックすると、ウィザードを終了します。
  910. IDS__IsAdminInstallPoint_8={&MSGothic9}ネットワーク ロケーション
  911. IDS__IsAdminInstallPoint_9={&MSGothic9}インストール(&I)
  912. IDS__IsAdminInstallPoint_Change={&Tahoma9}変更(&C)...
  913. IDS__IsAdminInstallPoint_EnterNetworkLocation={&Tahoma9}ネットワーク ロケーションを入力するか、あるいは「変更」をクリックしてロケーションを参照してください。「インストール」をクリックすると、指定したネットワーク ロケーションに [ProductName] のサーバーイメージを作成します。「キャンセル」をクリックすると、ウィザードを終了します。
  914. IDS__IsAdminInstallPoint_Install={&Tahoma9}インストール(&I)
  915. IDS__IsAdminInstallPoint_NetworkLocation={&Tahoma9}ネットワーク ロケーション(&N):
  916. IDS__IsAdminInstallPoint_NetworkLocationFormatted={&Tahoma9}ネットワーク ロケーション
  917. IDS__IsAdminInstallPoint_SpecifyNetworkLocation={&Tahoma9}製品のサーバーイメージに対するネットワーク ロケーションを指定してください。
  918. IDS__IsBitmapDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  919. IDS__IsBitmapDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  920. IDS__IsBitmapDlg_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  921. IDS__IsBitmapDlg_3={&Tahoma8}InstallShield
  922. IDS__IsBitmapDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  923. IDS__IsBitmapDlg_5={&MSGothic9}次へ(&N) >
  924. IDS__IsBitmapDlg_6=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  925. IDS__IsBrowseButton=参照(&B)...
  926. IDS__IsBrowseFolderDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  927. IDS__IsBrowseFolderDlg_1={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  928. IDS__IsBrowseFolderDlg_10={&MSGothic9}OK
  929. IDS__IsBrowseFolderDlg_11={&MSGothic9}
  930. IDS__IsBrowseFolderDlg_12={&MSGothic9}フォルダ名(&F):
  931. IDS__IsBrowseFolderDlg_13=1つ上のレベルに移動|
  932. IDS__IsBrowseFolderDlg_14=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  933. IDS__IsBrowseFolderDlg_15=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\New.ibd
  934. IDS__IsBrowseFolderDlg_16=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\Up.ibd
  935. IDS__IsBrowseFolderDlg_2={&Tahoma8}InstallShield
  936. IDS__IsBrowseFolderDlg_3={&MSGothic9}キャンセル
  937. IDS__IsBrowseFolderDlg_4={&MSGothic9}
  938. IDS__IsBrowseFolderDlg_5={&MSGothic9}探す場所(&L):
  939. IDS__IsBrowseFolderDlg_6={&MSGothic9}インストール先フォルダを参照してください。
  940. IDS__IsBrowseFolderDlg_7={&MSGothic9}インストール先フォルダの変更
  941. IDS__IsBrowseFolderDlg_8={&MSGothic9}
  942. IDS__IsBrowseFolderDlg_9=フォルダの新規作成|
  943. IDS__IsBrowseFolderDlg_BrowseDestFolder={&Tahoma9}インストール先フォルダを参照してください。
  944. IDS__IsBrowseFolderDlg_ChangeCurrentFolder={&Tahoma9}インストール先フォルダの変更
  945. IDS__IsBrowseFolderDlg_CreateFolder=フォルダの新規作成|
  946. IDS__IsBrowseFolderDlg_FolderName={&Tahoma9}フォルダ名(&F):
  947. IDS__IsBrowseFolderDlg_LookIn={&Tahoma9}探す場所(&L):
  948. IDS__IsBrowseFolderDlg_OK={&Tahoma9}OK
  949. IDS__IsBrowseFolderDlg_UpOneLevel=1つ上のレベルに移動|
  950. IDS__IsBrowseForAccount=ユーザーアカウントの参照
  951. IDS__IsBrowseGroup=ユーザーリスト グループを選択します
  952. IDS__IsBrowseUsernameTitle=ユーザー名の選択
  953. IDS__IsCancelDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  954. IDS__IsCancelDlg_1={&MSGothic9}情報アイコン|
  955. IDS__IsCancelDlg_2={&MSGothic9}InstallShield
  956. IDS__IsCancelDlg_3={&MSGothic9}インストールを中断してもよろしいですか ?
  957. IDS__IsCancelDlg_4={&MSGothic9}[ProductName] のインストールを中断してもよろしいですか ?
  958. IDS__IsCancelDlg_5={&MSGothic9}セットアップの中止
  959. IDS__IsCancelDlg_6={&MSGothic9}いいえ(&N)
  960. IDS__IsCancelDlg_7={&MSGothic9}[ProductName] のインストールを継続するには、「続行」をクリックしてください。インストールを終了するには、「終了」をクリックします。
  961. IDS__IsCancelDlg_8={&MSGothic9}はい(&Y)
  962. IDS__IsCancelDlg_9=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\WarningIcon.ibd
  963. IDS__IsCancelDlg_ConfirmCancel={&Tahoma9}[ProductName] のインストールを中断してもよろしいですか ?
  964. IDS__IsCancelDlg_No={&Tahoma9}いいえ(&N)
  965. IDS__IsCancelDlg_Yes={&Tahoma9}はい(&Y)
  966. IDS__IsConfirmPassword=パスワードの確認(&F):
  967. IDS__IsCreateNewUserTitle=新規ユーザー情報
  968. IDS__IsCreateUserBrowse=新規ユーザー情報 (&E)...
  969. IDS__IsCustomSelectionDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  970. IDS__IsCustomSelectionDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  971. IDS__IsCustomSelectionDlg_10={&MSGothic9}機能の説明:
  972. IDS__IsCustomSelectionDlg_11={&MSGothic9}次へ(&N) >
  973. IDS__IsCustomSelectionDlg_12={&MSGothic9}機能のサイズ
  974. IDS__IsCustomSelectionDlg_13={&MSGothic9}ヘルプ(&H)
  975. IDS__IsCustomSelectionDlg_14={&MSGothic9}選択しているアイテムの説明
  976. IDS__IsCustomSelectionDlg_15={&MSGothic9}機能の説明
  977. IDS__IsCustomSelectionDlg_16={&MSGothic9}変更(&C)...
  978. IDS__IsCustomSelectionDlg_17={&MSGothic9}<selected feature path>
  979. IDS__IsCustomSelectionDlg_18={&MSGothic9}インストール先:
  980. IDS__IsCustomSelectionDlg_19=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  981. IDS__IsCustomSelectionDlg_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  982. IDS__IsCustomSelectionDlg_3={&Tahoma8}InstallShield
  983. IDS__IsCustomSelectionDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  984. IDS__IsCustomSelectionDlg_5={&MSGothic9}ディスク(&U)
  985. IDS__IsCustomSelectionDlg_6={&MSGothic9}インストールするプログラムの機能を選択してください。
  986. IDS__IsCustomSelectionDlg_7={&MSGothic9}下のリストにあるアイコンをクリックして、機能のインストール方法を変更してください。
  987. IDS__IsCustomSelectionDlg_8={&MSGothic9}カスタム セットアップ
  988. IDS__IsCustomSelectionDlg_9={&MSGothic9}選択しているアイテムの説明
  989. IDS__IsCustomSelectionDlg_Change={&Tahoma9}変更(&C)...
  990. IDS__IsCustomSelectionDlg_ClickFeatureIcon={&Tahoma9}下のリストにあるアイコンをクリックして、機能のインストール方法を変更してください。
  991. IDS__IsCustomSelectionDlg_CustomSetup={&Tahoma9}カスタム セットアップ
  992. IDS__IsCustomSelectionDlg_FeatureDescription={&Tahoma9}機能の説明
  993. IDS__IsCustomSelectionDlg_FeaturePath={&Tahoma9}<selected feature path>
  994. IDS__IsCustomSelectionDlg_FeatureSize={&Tahoma9}機能のサイズ
  995. IDS__IsCustomSelectionDlg_Help={&Tahoma9}ヘルプ(&H)
  996. IDS__IsCustomSelectionDlg_InstallTo={&Tahoma9}インストール先:
  997. IDS__IsCustomSelectionDlg_MultilineDescription={&Tahoma9}選択しているアイテムの説明
  998. IDS__IsCustomSelectionDlg_SelectFeatures={&Tahoma9}インストールするプログラムの機能を選択してください。
  999. IDS__IsCustomSelectionDlg_Space={&Tahoma9}ディスク(&U)
  1000. IDS__IsDatabaseLocation_1=InstallShield
  1001. IDS__IsDatabaseLocation_10=[DATABASEDIR]
  1002. IDS__IsDatabaseLocation_11=アプリケーション データベースのインストール先:
  1003. IDS__IsDatabaseLocation_12={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1004. IDS__IsDatabaseLocation_13=[ProductName] - InstallShield ウィザード
  1005. IDS__IsDatabaseLocation_2=2
  1006. IDS__IsDatabaseLocation_3=キャンセル
  1007. IDS__IsDatabaseLocation_4=4
  1008. IDS__IsDatabaseLocation_5=アプリケーションのデータベースをこのフォルダにインストールする場合は「次へ」をクリックし、別のフォルダにインストールする場合は「変更」をクリックします。
  1009. IDS__IsDatabaseLocation_6={&MSSansBold8}データベース インストール先フォルダ
  1010. IDS__IsDatabaseLocation_7=< 戻る(&B)
  1011. IDS__IsDatabaseLocation_8=次へ(&N) >
  1012. IDS__IsDatabaseLocation_9=変更(&C)...
  1013. IDS__IsDiskSpaceDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1014. IDS__IsDiskSpaceDlg_1={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1015. IDS__IsDiskSpaceDlg_10={&MSGothic9}&OK
  1016. IDS__IsDiskSpaceDlg_11=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1017. IDS__IsDiskSpaceDlg_2={&Tahoma8}InstallShield
  1018. IDS__IsDiskSpaceDlg_3={&MSGothic9}ディスク クリーンアップ(&D)
  1019. IDS__IsDiskSpaceDlg_4={&MSGothic9}インストールには、現在使用可能なディスク領域よりも多くのディスク空き領域が必要です。
  1020. IDS__IsDiskSpaceDlg_5={&MSGothic9}現在のボリュームには、選択している機能をインストールするために十分なディスク空き領域がありません。現在のボリュームからファイルを削除してディスク領域を確保するか、ローカル ディスクにインストールする機能を削減してください。あるいは、別のドライブを選択してください。
  1021. IDS__IsDiskSpaceDlg_6={&MSGothic9}ディスク空き領域の不足
  1022. IDS__IsDiskSpaceDlg_7={&MSGothic9}終了(&E)
  1023. IDS__IsDiskSpaceDlg_8={&MSGothic9}ディスク クリーンアップで不必要なファイルを削除して、より多くのディスク空き領域を開放してください。
  1024. IDS__IsDiskSpaceDlg_9={&MSGothic9}{120}{70}{70}{70}{70}
  1025. IDS__IsDiskSpaceDlg_DiskSpace={&Tahoma9}インストールには、現在使用可能なディスク領域よりも多くのディスク空き領域が必要です。
  1026. IDS__IsDiskSpaceDlg_HighlightedVolumes={&Tahoma9}現在のボリュームには、選択している機能をインストールするために十分なディスク空き領域がありません。現在のボリュームからファイルを削除してディスク領域を確保するか、ローカル ディスクにインストールする機能を削減してください。あるいは、別のドライブを選択してください。
  1027. IDS__IsDiskSpaceDlg_Numbers={&Tahoma9}{120}{70}{70}{70}{70}
  1028. IDS__IsDiskSpaceDlg_OK={&Tahoma9}&OK
  1029. IDS__IsDiskSpaceDlg_OutOfDiskSpace={&Tahoma9}ディスク空き領域の不足
  1030. IDS__IsDomainOrServer=ドメインまたはサーバー(&D):
  1031. IDS__IsErrorDlg_0=[ProductName] のInstaller 情報
  1032. IDS__IsErrorDlg_1={&MSGothic9}中止(&A)
  1033. IDS__IsErrorDlg_2={&MSGothic9}キャンセル
  1034. IDS__IsErrorDlg_3={&MSGothic9}<error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here>
  1035. IDS__IsErrorDlg_4={&MSGothic9}無視(&I)
  1036. IDS__IsErrorDlg_5={&MSGothic9}いいえ(&N)
  1037. IDS__IsErrorDlg_6={&MSGothic9}&OK
  1038. IDS__IsErrorDlg_7={&MSGothic9}再試行(&R)
  1039. IDS__IsErrorDlg_8={&MSGothic9}はい(&Y)
  1040. IDS__IsErrorDlg_9=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\WarningIcon.ibd
  1041. IDS__IsErrorDlg_Abort={&Tahoma9}中止(&A)
  1042. IDS__IsErrorDlg_ErrorText={&Tahoma9}<error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here>
  1043. IDS__IsErrorDlg_Ignore={&Tahoma9}無視(&I)
  1044. IDS__IsErrorDlg_InstallerInfo=[ProductName] のInstaller 情報
  1045. IDS__IsErrorDlg_NO={&Tahoma9}いいえ(&N)
  1046. IDS__IsErrorDlg_OK={&Tahoma9}&OK
  1047. IDS__IsErrorDlg_Retry={&Tahoma9}再試行(&R)
  1048. IDS__IsErrorDlg_Yes={&Tahoma9}はい(&Y)
  1049. IDS__IsExitDialog_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1050. IDS__IsExitDialog_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1051. IDS__IsExitDialog_2={&MSGothic9}キャンセル
  1052. IDS__IsExitDialog_3={&MSGothic9}完了(&F)
  1053. IDS__IsExitDialog_4={&MSGothic9}InstallShield ウィザードを完了しました
  1054. IDS__IsExitDialog_5={&MSGothic9}InstallShield ウィザードは、[ProductName] を正常にインストールしました。「完了」をクリックして、ウィザードを終了してください。
  1055. IDS__IsExitDialog_6={&MSGothic9}InstallShield ウィザードは、[ProductName] を正常にアンインストールしました。「完了」をクリックして、ウィザードを終了してください。
  1056. IDS__IsExitDialog_7=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  1057. IDS__IsExitDialog_8={&MSGothic9}README ファイルの表示
  1058. IDS__IsExitDialog_9={&MSGothic9}プログラムの起動
  1059. IDS__IsExitDialog_Finish={&Tahoma9}完了(&F)
  1060. IDS__IsExitDialog_InstallSuccess={&Tahoma9}InstallShield ウィザードは、[ProductName] を正常にインストールしました。「完了」をクリックして、ウィザードを終了してください。
  1061. IDS__IsExitDialog_LaunchProgram={&Tahoma9}プログラムの起動
  1062. IDS__IsExitDialog_ShowReadMe={&Tahoma9}Readme ファイルを表示する
  1063. IDS__IsExitDialog_UninstallSuccess={&Tahoma9}InstallShield ウィザードは、[ProductName] を正常にアンインストールしました。「完了」をクリックして、ウィザードを終了してください。
  1064. IDS__IsExitDialog_Update_0=[ProductName] - InstallShield ウィザード
  1065. IDS__IsExitDialog_Update_1=< 戻る(&B)
  1066. IDS__IsExitDialog_Update_2=キャンセル
  1067. IDS__IsExitDialog_Update_3=完了(&F)
  1068. IDS__IsExitDialog_Update_4=[ProductName] のインストールを完了しました。
  1069. IDS__IsExitDialog_Update_5=[ProductName] の購入以降にアップデートされているプログラム ファイルがある可能性があります。
  1070. IDS__IsExitDialog_Update_6=インターネットに接続すると、最新のアップデートを確認できます。
  1071. IDS__IsExitDialog_Update_7=はい。セットアップの完了後、プログラムのアップデートを確認します (推奨)。(&Y)
  1072. IDS__IsExitDialog_Update_InternetConnection=インターネットに接続すると、最新のアップデートを確認できます。
  1073. IDS__IsExitDialog_Update_PossibleUpdates=[ProductName] の購入以降にアップデートされているプログラム ファイルがある可能性があります。
  1074. IDS__IsExitDialog_Update_SetupFinished=[ProductName] のインストールを完了しました。
  1075. IDS__IsExitDialog_Update_YesCheckForUpdates=はい。セットアップの完了後、プログラムのアップデートを確認します (推奨)。(&Y)
  1076. IDS__IsExitDialog_WizardCompleted={&Tahoma9}InstallShield ウィザードを完了しました
  1077. IDS__IsFatalError_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1078. IDS__IsFatalError_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1079. IDS__IsFatalError_10=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  1080. IDS__IsFatalError_2={&MSGothic9}キャンセル
  1081. IDS__IsFatalError_3={&MSGothic9}完了(&F)
  1082. IDS__IsFatalError_4={&MSGothic9}システムの状態は変更されていません。改めてインストールする場合は、再度セットアップを実行してください。
  1083. IDS__IsFatalError_5={&MSGothic9}「完了」をクリックして、ウィザードを終了してください。
  1084. IDS__IsFatalError_6={&MSGothic9}インストールしたコンポーネントをシステムに保存して後でこのインストールを続行するか、あるいはインストールを実行する前の状態に復元することができます。
  1085. IDS__IsFatalError_7={&MSGothic9}「復元」、または「後で続行」をクリックしてウィザードを終了してください。
  1086. IDS__IsFatalError_8={&MSGothic9}InstallShield ウィザードを完了しました
  1087. IDS__IsFatalError_9={&MSGothic9}ウィザードは、[ProductName] のインストールを完了する前に中断されました。
  1088. IDS__IsFatalError_ClickFinish={&Tahoma9}「完了」をクリックして、ウィザードを終了してください。
  1089. IDS__IsFatalError_Finish={&Tahoma9}完了(&F)
  1090. IDS__IsFatalError_KeepOrRestore={&Tahoma9}インストールしたコンポーネントをシステムに保存して後でこのインストールを続行するか、あるいはインストールを実行する前の状態に復元することができます。
  1091. IDS__IsFatalError_NotModified={&Tahoma9}システムの状態は変更されていません。改めてインストールする場合は、再度セットアップを実行してください。
  1092. IDS__IsFatalError_RestoreOrContinueLater={&Tahoma9}「復元」、または「後で続行」をクリックしてウィザードを終了してください。
  1093. IDS__IsFatalError_WizardCompleted={&Tahoma9}InstallShield ウィザードを完了しました
  1094. IDS__IsFatalError_WizardInterrupted={&Tahoma9}ウィザードは、[ProductName] のインストールを完了する前に中断されました。
  1095. IDS__IsFeatureDetailsDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1096. IDS__IsFeatureDetailsDlg_1={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1097. IDS__IsFeatureDetailsDlg_10={&MSGothic9}ディスク クリーンアップで不必要なファイルを削除して、より多くのディスク空き領域を開放してください。
  1098. IDS__IsFeatureDetailsDlg_11={&MSGothic9}インストール先:
  1099. IDS__IsFeatureDetailsDlg_12={&MSGothic9}必要なディスク総容量:
  1100. IDS__IsFeatureDetailsDlg_13={&MSGothic9}{120}{70}{70}{70}{70}
  1101. IDS__IsFeatureDetailsDlg_14={&MSGothic9}OK
  1102. IDS__IsFeatureDetailsDlg_15=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1103. IDS__IsFeatureDetailsDlg_2={&Tahoma8}InstallShield
  1104. IDS__IsFeatureDetailsDlg_3={&MSGothic9}変更(&C)...
  1105. IDS__IsFeatureDetailsDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  1106. IDS__IsFeatureDetailsDlg_5={&MSGothic9}ディスク クリーンアップ(&D)
  1107. IDS__IsFeatureDetailsDlg_6={&MSGothic9}選択している機能をインストールするために必要なディスク空き領域です。
  1108. IDS__IsFeatureDetailsDlg_7={&MSGothic9}強調表示されているボリュームには、選択した機能をインストールするために十分なディスク空き領域がありません。ボリュームからファイルを削除してディスク領域を確保するか、ローカル ディスクにインストールする機能を削減してください。または、別のドライブを選択してください。
  1109. IDS__IsFeatureDetailsDlg_8={&MSGothic9}必要なディスク空き領域
  1110. IDS__IsFeatureDetailsDlg_9={&MSGothic9}
  1111. IDS__IsFeatureDetailsDlg_DiskSpaceRequirements={&Tahoma9}必要なディスク空き領域
  1112. IDS__IsFeatureDetailsDlg_Numbers={&Tahoma9}{120}{70}{70}{70}{70}
  1113. IDS__IsFeatureDetailsDlg_OK={&Tahoma9}OK
  1114. IDS__IsFeatureDetailsDlg_SpaceRequired={&Tahoma9}選択している機能をインストールするために必要なディスク空き領域です。
  1115. IDS__IsFeatureDetailsDlg_VolumesTooSmall={&Tahoma9}強調表示されているボリュームには、選択した機能をインストールするために十分なディスク空き領域がありません。ボリュームからファイルを削除してディスク領域を確保するか、ローカル ディスクにインストールする機能を削減してください。または、別のドライブを選択してください。
  1116. IDS__IsFilesInUse_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1117. IDS__IsFilesInUse_1={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1118. IDS__IsFilesInUse_10=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1119. IDS__IsFilesInUse_2={&Tahoma8}InstallShield
  1120. IDS__IsFilesInUse_3={&MSGothic9}更新する必要のあるファイルが使用中です。
  1121. IDS__IsFilesInUse_4={&MSGothic9}次のアプリケーションが、このセットアップで更新する必要のあるファイルを使用しています。これらのアプリケーションを閉じてから、「再試行」をクリックして続行してください。
  1122. IDS__IsFilesInUse_5={&MSGothic9}使用中のファイル
  1123. IDS__IsFilesInUse_6={&MSGothic9}終了(&E)
  1124. IDS__IsFilesInUse_7={&MSGothic9}無視(&I)
  1125. IDS__IsFilesInUse_8={&MSGothic9}再試行(&R)
  1126. IDS__IsFilesInUse_9={&MSGothic9}
  1127. IDS__IsFilesInUse_ApplicationsUsingFiles={&Tahoma9}次のアプリケーションが、このセットアップで更新する必要のあるファイルを使用しています。これらのアプリケーションを閉じてから、「再試行」をクリックして続行してください。
  1128. IDS__IsFilesInUse_Exit={&Tahoma9}終了(&E)
  1129. IDS__IsFilesInUse_FilesInUse={&Tahoma9}使用中のファイル
  1130. IDS__IsFilesInUse_FilesInUseMessage={&Tahoma9}更新する必要のあるファイルが使用中です。
  1131. IDS__IsFilesInUse_Ignore={&Tahoma9}無視(&I)
  1132. IDS__IsFilesInUse_Retry={&Tahoma9}再試行(&R)
  1133. IDS__IsGroup=ユーザーリスト グループ(&G):
  1134. IDS__IsGroupLabel=ユーザーリスト グループ(&O):
  1135. IDS__IsInitDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1136. IDS__IsInitDlg_1={&MSGothic9}
  1137. IDS__IsInitDlg_2={&MSGothic9}
  1138. IDS__IsInitDlg_3={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1139. IDS__IsInitDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  1140. IDS__IsInitDlg_5={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1141. IDS__IsInitDlg_6={&MSGothic9}[ProductName]用のInstallShield ウィザードへようこそ
  1142. IDS__IsInitDlg_7={&MSGothic9}[ProductName]セットアップは、プログラムセットアップの手順をご案内する InstallShield ウィザードを準備中です。しばらくお待ちください。
  1143. IDS__IsInitDlg_8=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  1144. IDS__IsInitDlg_PreparingWizard={&Tahoma9}[ProductName]セットアップは、プログラムセットアップの手順をご案内する InstallShield ウィザードを準備中です。しばらくお待ちください。
  1145. IDS__IsInitDlg_WelcomeWizard={&Tahoma9}[ProductName]用のInstallShield ウィザードへようこそ
  1146. IDS__IsLicenseDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1147. IDS__IsLicenseDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1148. IDS__IsLicenseDlg_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1149. IDS__IsLicenseDlg_3={&Tahoma8}InstallShield
  1150. IDS__IsLicenseDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  1151. IDS__IsLicenseDlg_5={&MSGothic9}次の使用許諾契約書を注意深くお読みください。
  1152. IDS__IsLicenseDlg_6={&MSGothic9}「同意する」をクリックして、使用許諾契約の条項に同意してください。同意しない場合は、「同意しない」をクリックしてウィザードを終了します。
  1153. IDS__IsLicenseDlg_7={&MSGothic9}使用許諾契約
  1154. IDS__IsLicenseDlg_8={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1155. IDS__IsLicenseDlg_9=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1156. IDS__IsLicenseDlg_EULA=<ISProductFolder>\Redist\0409\Eula.rtf
  1157. IDS__IsLicenseDlg_LicenseAgreement={&Tahoma9}使用許諾契約
  1158. IDS__IsLicenseDlg_ReadLicenseAgreement={&Tahoma9}次の使用許諾契約書を注意深くお読みください。
  1159. IDS__IsLogonInfoDescription=このアプリケーションが利用するユーザーアカウントを指定します。 ユーザーアカウントは DOMAIN\Username の形式でなくてはなりません。
  1160. IDS__IsLogonInfoTitle={&Tahoma9}ログイン情報
  1161. IDS__IsLogonInfoTitleDescription=ユーザー名とパスワードを指定してください
  1162. IDS__IsLogonNewUserDescription=下のボタンを選択して、インストール中に作成される新規ユーザーについての情報を指定します。
  1163. IDS__IsMaintenanceDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1164. IDS__IsMaintenanceDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1165. IDS__IsMaintenanceDlg_10={&MSGothic9}削除(&R)
  1166. IDS__IsMaintenanceDlg_11={&MSGothic9}
  1167. IDS__IsMaintenanceDlg_12={&MSGothic9}インストールするプログラム機能を変更します。このオプションでは、カスタム ダイアログを使ってインストールするプログラム機能を変更することができます。
  1168. IDS__IsMaintenanceDlg_13={&MSGothic9}プログラム中のエラーを修復します。このオプションでは、失われたり壊れたりしたファイル、ショートカット、およびレジストリ エントリを修正することができます。
  1169. IDS__IsMaintenanceDlg_14={&MSGothic9}コンピュータから [ProductName] を削除します。
  1170. IDS__IsMaintenanceDlg_15=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1171. IDS__IsMaintenanceDlg_16=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\RemoveIco.ibd
  1172. IDS__IsMaintenanceDlg_17=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\ReinstIco.ibd
  1173. IDS__IsMaintenanceDlg_18=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\CustomSetupIco.ibd
  1174. IDS__IsMaintenanceDlg_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1175. IDS__IsMaintenanceDlg_3={&Tahoma8}InstallShield
  1176. IDS__IsMaintenanceDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  1177. IDS__IsMaintenanceDlg_5={&MSGothic9}プログラムを変更、修復、および削除します。
  1178. IDS__IsMaintenanceDlg_6={&MSGothic9}プログラムの保守
  1179. IDS__IsMaintenanceDlg_7={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1180. IDS__IsMaintenanceDlg_8={&MSGothic9}変更(&M)
  1181. IDS__IsMaintenanceDlg_9={&MSGothic9}修復(&P)
  1182. IDS__IsMaintenanceDlg_ChangeFeatures={&Tahoma9}インストールするプログラム機能を変更します。このオプションでは、カスタム ダイアログを使ってインストールするプログラム機能を変更することができます。
  1183. IDS__IsMaintenanceDlg_MaitenanceOptions={&Tahoma9}プログラムを変更、修復、および削除します。
  1184. IDS__IsMaintenanceDlg_Modify={&Tahoma9}変更(&M)
  1185. IDS__IsMaintenanceDlg_ProgramMaintenance={&Tahoma9}プログラムの保守
  1186. IDS__IsMaintenanceDlg_Remove={&Tahoma9}削除(&R)
  1187. IDS__IsMaintenanceDlg_RemoveProductName={&Tahoma9}コンピュータから [ProductName] を削除します。
  1188. IDS__IsMaintenanceDlg_Repair={&Tahoma9}修復(&P)
  1189. IDS__IsMaintenanceDlg_RepairMessage={&Tahoma9}プログラム中のエラーを修復します。このオプションでは、失われたり壊れたりしたファイル、ショートカット、およびレジストリ エントリを修正することができます。
  1190. IDS__IsMaintenanceWelcome_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1191. IDS__IsMaintenanceWelcome_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1192. IDS__IsMaintenanceWelcome_2={&MSGothic9}キャンセル
  1193. IDS__IsMaintenanceWelcome_3={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1194. IDS__IsMaintenanceWelcome_4={&MSGothic9}[ProductName]用のInstallShield ウィザードへようこそ
  1195. IDS__IsMaintenanceWelcome_5={&MSGothic9}InstallShield(R) ウィザードを使うと、[ProductName] を変更、修正、および削除することができます。 続行するには、「次へ」をクリックしてください。
  1196. IDS__IsMaintenanceWelcome_6=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  1197. IDS__IsMaintenanceWelcome_MaintenanceOptionsDescription={&Tahoma9}InstallShield(R) ウィザードを使うと、[ProductName] を変更、修正、および削除することができます。 続行するには、「次へ」をクリックしてください。
  1198. IDS__IsMaintenanceWelcome_WizardWelcome={&Tahoma9}[ProductName]用のInstallShield ウィザードへようこそ
  1199. IDS__IsPatchDlg_0=[ProductName] パッチ - InstallShield Wizard
  1200. IDS__IsPatchDlg_1={&MSGothic9}[ProductName]のパッチへようこそ
  1201. IDS__IsPatchDlg_2=InstallShield(R) Wizard は、ご利用のコンピュータに [ProductName]用のパッチをインストールします。作業を続行するには、「更新」をクリックしてください。
  1202. IDS__IsPatchDlg_3=キャンセル
  1203. IDS__IsPatchDlg_4=< 戻る(&B)
  1204. IDS__IsPatchDlg_5=更新(&U) >
  1205. IDS__IsPatchDlg_6=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  1206. IDS__IsPatchDlg_PatchClickUpdate=InstallShield(R) Wizard は、ご利用のコンピュータに [ProductName]用のパッチをインストールします。作業を続行するには、「更新」をクリックしてください。
  1207. IDS__IsPatchDlg_PatchWizard=[ProductName] パッチ - InstallShield Wizard
  1208. IDS__IsPatchDlg_Update=更新(&U) >
  1209. IDS__IsPatchDlg_WelcomePatchWizard={&Tahoma9}[ProductName]のパッチへようこそ
  1210. IDS__IsProgressDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1211. IDS__IsProgressDlg_1={&MSGothic9}プログレスの完了
  1212. IDS__IsProgressDlg_10={&MSGothic9}秒
  1213. IDS__IsProgressDlg_11={&MSGothic9}ステータス:
  1214. IDS__IsProgressDlg_12={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1215. IDS__IsProgressDlg_13={&MSGothic9}
  1216. IDS__IsProgressDlg_14={&MSGothic9}推測の残り時間:
  1217. IDS__IsProgressDlg_15={&MSGothic9}[ProductName] をアンインストールしています
  1218. IDS__IsProgressDlg_16={&MSGothic9}選択したプログラム機能をアンインストールしています。
  1219. IDS__IsProgressDlg_17={&MSGothic9}InstallShield ウィザードは、[ProductName] をアンインストールしています。しばらくお待ちください。
  1220. IDS__IsProgressDlg_18=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\SetupIcon.ibd
  1221. IDS__IsProgressDlg_19=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1222. IDS__IsProgressDlg_2={&MSGothic9}
  1223. IDS__IsProgressDlg_3={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1224. IDS__IsProgressDlg_4={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1225. IDS__IsProgressDlg_5={&Tahoma8}InstallShield
  1226. IDS__IsProgressDlg_6={&MSGothic9}キャンセル
  1227. IDS__IsProgressDlg_7={&MSGothic9}選択したプログラム機能をインストールしています。
  1228. IDS__IsProgressDlg_8={&MSGothic9}InstallShield ウィザードは、[ProductName] をインストールしています。しばらくお待ちください。
  1229. IDS__IsProgressDlg_9={&MSGothic9}[ProductName] をインストールしています
  1230. IDS__IsProgressDlg_Hidden={&Tahoma9}
  1231. IDS__IsProgressDlg_HiddenTimeRemaining={&Tahoma9}推測の残り時間:
  1232. IDS__IsProgressDlg_InstallingProductName={&Tahoma9}[ProductName] をインストールしています
  1233. IDS__IsProgressDlg_ProgressDone={&Tahoma9}プログレスの完了
  1234. IDS__IsProgressDlg_SecHidden={&Tahoma9}秒
  1235. IDS__IsProgressDlg_Status={&Tahoma9}ステータス:
  1236. IDS__IsProgressDlg_Uninstalling={&Tahoma9}[ProductName] をアンインストールしています
  1237. IDS__IsProgressDlg_UninstallingFeatures={&Tahoma9}選択したプログラム機能をアンインストールしています。
  1238. IDS__IsProgressDlg_UninstallingFeatures2={&Tahoma9}選択したプログラム機能をインストールしています。
  1239. IDS__IsProgressDlg_WaitUninstall={&Tahoma9}InstallShield ウィザードは、[ProductName] をアンインストールしています。しばらくお待ちください。
  1240. IDS__IsProgressDlg_WaitUninstall2={&Tahoma9}InstallShield ウィザードは、[ProductName] をインストールしています。しばらくお待ちください。
  1241. IDS__IsReadmeDlg_0={&MSGothic9}Readme 情報
  1242. IDS__IsReadmeDlg_1=次の Readme 情報を注意深くお読みください。
  1243. IDS__IsReadmeDlg_2=[ProductName] - InstallShield ウィザード
  1244. IDS__IsReadmeDlg_3=< 戻る(&B)
  1245. IDS__IsReadmeDlg_4=次へ(&N) >
  1246. IDS__IsReadmeDlg_5=キャンセル(&C)
  1247. IDS__IsReadmeDlg_6=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  1248. IDS__IsReadmeDlg_7={&Tahoma8}InstallShield
  1249. IDS__IsReadmeDlg_8={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1250. IDS__IsReadmeDlg_Cancel=キャンセル(&C)
  1251. IDS__IsReadmeDlg_PleaseReadInfo=次の Readme 情報を注意深くお読みください。
  1252. IDS__IsReadmeDlg_ReadMeInfo={&Tahoma9}Readme 情報
  1253. IDS__IsRegisterUserDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1254. IDS__IsRegisterUserDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1255. IDS__IsRegisterUserDlg_10={&MSGothic9}{50}
  1256. IDS__IsRegisterUserDlg_11={&MSGothic9}ユーザ名(&U):
  1257. IDS__IsRegisterUserDlg_12={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1258. IDS__IsRegisterUserDlg_13={&MSGothic9}このアプリケーションを次のユーザに対してインストールします:
  1259. IDS__IsRegisterUserDlg_14={&MSGothic9}このコンピュータを使用するすべてのユーザ(&A)
  1260. IDS__IsRegisterUserDlg_15={&MSGothic9}[USERNAME] のみ(&M)
  1261. IDS__IsRegisterUserDlg_16={&MSGothic9}
  1262. IDS__IsRegisterUserDlg_17=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1263. IDS__IsRegisterUserDlg_18=シリアル番号(&S):
  1264. IDS__IsRegisterUserDlg_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1265. IDS__IsRegisterUserDlg_3={&Tahoma8}InstallShield
  1266. IDS__IsRegisterUserDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  1267. IDS__IsRegisterUserDlg_5={&MSGothic9}{80}
  1268. IDS__IsRegisterUserDlg_6={&MSGothic9}所属(&O):
  1269. IDS__IsRegisterUserDlg_7={&MSGothic9}情報を入力してください。
  1270. IDS__IsRegisterUserDlg_8={&MSGothic9}名前、および所属を入力してください。
  1271. IDS__IsRegisterUserDlg_9={&MSGothic9}ユーザ情報
  1272. IDS__IsRegisterUserDlg_Anyone={&Tahoma9}このコンピュータを使用するすべてのユーザ(&A)
  1273. IDS__IsRegisterUserDlg_CustomerInformation={&Tahoma9}ユーザ情報
  1274. IDS__IsRegisterUserDlg_InstallFor={&Tahoma9}このアプリケーションを次のユーザに対してインストールします:
  1275. IDS__IsRegisterUserDlg_OnlyMe={&Tahoma9}[USERNAME] のみ(&M)
  1276. IDS__IsRegisterUserDlg_Organization={&Tahoma9}所属(&O):
  1277. IDS__IsRegisterUserDlg_PleaseEnterInfo={&Tahoma9}情報を入力してください。
  1278. IDS__IsRegisterUserDlg_SerialNumber=シリアル番号(&S):
  1279. IDS__IsRegisterUserDlg_Tahoma50={&Tahoma9}{50}
  1280. IDS__IsRegisterUserDlg_Tahoma80={&Tahoma9}{80}
  1281. IDS__IsRegisterUserDlg_UserName={&Tahoma9}ユーザ名(&U):
  1282. IDS__IsReinstallDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1283. IDS__IsReinstallDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1284. IDS__IsReinstallDlg_10={&MSGothic9}すべて(&C)
  1285. IDS__IsReinstallDlg_11={&MSGothic9}
  1286. IDS__IsReinstallDlg_12={&MSGothic9}プログラムで必要とするバージョンの異なるすべてのファイル、およびすべてのレジストリ エントリとショートカットを再インストールします。
  1287. IDS__IsReinstallDlg_13={&MSGothic9}インストールされている機能に対して失われたプログラムファイルとレジストリ エントリを再インストールします。
  1288. IDS__IsReinstallDlg_14={&MSGothic9}プログラムで必要とするすべてのファイル、レジストリ エントリ、およびショートカットを再インストールします。
  1289. IDS__IsReinstallDlg_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1290. IDS__IsReinstallDlg_3={&Tahoma8}InstallShield
  1291. IDS__IsReinstallDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  1292. IDS__IsReinstallDlg_5={&MSGothic9}プログラム コンポーネントをインストールする方法を選択してください。
  1293. IDS__IsReinstallDlg_6={&MSGothic9}再インストールのモード
  1294. IDS__IsReinstallDlg_7={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1295. IDS__IsReinstallDlg_8={&MSGothic9}標準(&R)
  1296. IDS__IsReinstallDlg_9={&MSGothic9}最小(&M)
  1297. IDS__IsResumeDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1298. IDS__IsResumeDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1299. IDS__IsResumeDlg_2={&MSGothic9}キャンセル
  1300. IDS__IsResumeDlg_3={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1301. IDS__IsResumeDlg_4={&MSGothic9}InstallShield(R) ウィザードは、ご使用のコンピュータへの [ProductName] のインストールを完了します。「次へ」をクリックして、続行してください。
  1302. IDS__IsResumeDlg_5={&MSGothic9}InstallShield(R) ウィザードは、中断していた [ProductName] のインストールを完了しました。「次へ」をクリックして、続行してください。
  1303. IDS__IsResumeDlg_6={&MSGothic9}[ProductName]用のInstallShield ウィザードを続行しています
  1304. IDS__IsResumeDlg_7=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  1305. IDS__IsResumeDlg_ResumeSuspended={&Tahoma9}InstallShield(R) ウィザードは、中断していた [ProductName] のインストールを完了しました。「次へ」をクリックして、続行してください。
  1306. IDS__IsResumeDlg_Resuming={&Tahoma9}[ProductName]用のInstallShield ウィザードを続行しています
  1307. IDS__IsResumeDlg_WizardResume={&Tahoma9}InstallShield(R) ウィザードは、ご使用のコンピュータへの [ProductName] のインストールを完了します。「次へ」をクリックして、続行してください。
  1308. IDS__IsSelectDomainOrServer=ドメインまたはサーバーの選択
  1309. IDS__IsSelectDomainUserInstructions=参照ボタンを利用して domain\server  およびユーザー名を選択してください。
  1310. IDS__IsSetupTypeMinDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1311. IDS__IsSetupTypeMinDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1312. IDS__IsSetupTypeMinDlg_10={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1313. IDS__IsSetupTypeMinDlg_11={&MSGothic9}すべて(&C)
  1314. IDS__IsSetupTypeMinDlg_12={&MSGothic9}カスタム(&S)
  1315. IDS__IsSetupTypeMinDlg_13=
  1316. IDS__IsSetupTypeMinDlg_14=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\CustomSetupIco.ibd
  1317. IDS__IsSetupTypeMinDlg_15=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1318. IDS__IsSetupTypeMinDlg_16=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\CompleteSetupIco.ibd
  1319. IDS__IsSetupTypeMinDlg_17=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\DestIcon.ibd
  1320. IDS__IsSetupTypeMinDlg_18={&MSGothic9}最小限必要な機能をインストールします。
  1321. IDS__IsSetupTypeMinDlg_19=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\CustomSetupIco.ibd
  1322. IDS__IsSetupTypeMinDlg_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1323. IDS__IsSetupTypeMinDlg_20={&MSGothic9}最小(&M)
  1324. IDS__IsSetupTypeMinDlg_21=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\CustomSetupIco.ibd
  1325. IDS__IsSetupTypeMinDlg_22=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\CompleteSetupIco.ibd
  1326. IDS__IsSetupTypeMinDlg_23=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1327. IDS__IsSetupTypeMinDlg_24={&MSGothic9}標準(&T)
  1328. IDS__IsSetupTypeMinDlg_3={&Tahoma8}InstallShield
  1329. IDS__IsSetupTypeMinDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  1330. IDS__IsSetupTypeMinDlg_5={&MSGothic9}すべてのプログラム機能をインストールします。 (最大のディスク容量を必要とします)
  1331. IDS__IsSetupTypeMinDlg_6={&MSGothic9}インストールするプログラム機能、およびインストール先を選択することができます。製品をよくご存知のユーザにお勧めします。
  1332. IDS__IsSetupTypeMinDlg_7={&MSGothic9}ご利用方法に合わせて最適なセットアップ タイプを選択してください。
  1333. IDS__IsSetupTypeMinDlg_8={&MSGothic9}セットアップ タイプを選択してください。
  1334. IDS__IsSetupTypeMinDlg_9={&MSGothic9}セットアップ タイプ
  1335. IDS__IsSetupTypeMinDlg_AllFeatures={&Tahoma9}すべてのプログラム機能をインストールします。 (最大のディスク容量を必要とします)
  1336. IDS__IsSetupTypeMinDlg_ChooseFeatures={&Tahoma9}インストールするプログラム機能、およびインストール先を選択することができます。製品をよくご存知のユーザにお勧めします。
  1337. IDS__IsSetupTypeMinDlg_ChooseSetupType={&Tahoma9}ご利用方法に合わせて最適なセットアップ タイプを選択してください。
  1338. IDS__IsSetupTypeMinDlg_Complete={&Tahoma9}すべて(&C)
  1339. IDS__IsSetupTypeMinDlg_Custom={&Tahoma9}カスタム(&S)
  1340. IDS__IsSetupTypeMinDlg_Minimal={&Tahoma9}最小(&M)
  1341. IDS__IsSetupTypeMinDlg_MinimumFeatures={&Tahoma9}最小限必要な機能をインストールします。
  1342. IDS__IsSetupTypeMinDlg_SelectSetupType={&Tahoma9}セットアップ タイプを選択してください。
  1343. IDS__IsSetupTypeMinDlg_SetupType={&Tahoma9}セットアップ タイプ
  1344. IDS__IsSetupTypeMinDlg_Typical={&Tahoma9}標準(&T)
  1345. IDS__IsStartCopyDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1346. IDS__IsStartCopyDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1347. IDS__IsStartCopyDlg_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1348. IDS__IsStartCopyDlg_3={&Tahoma8}InstallShield
  1349. IDS__IsStartCopyDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  1350. IDS__IsStartCopyDlg_5={&MSGothic9}ウィザードは、インストールを開始する準備ができました。
  1351. IDS__IsStartCopyDlg_6={&MSGothic9}「次へ」をクリックして、インストールを開始してください。
  1352. IDS__IsStartCopyDlg_7={&MSGothic9}インストールの設定を参照したり変更する場合は、「戻る」をクリックしてください。「キャンセル」をクリックすると、ウィザードを終了します。
  1353. IDS__IsStartCopyDlg_8={&MSGothic9}}インストールの準備完了
  1354. IDS__IsStartCopyDlg_9={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1355. IDS__IsUserExit_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1356. IDS__IsUserExit_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1357. IDS__IsUserExit_10=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  1358. IDS__IsUserExit_2={&MSGothic9}キャンセル
  1359. IDS__IsUserExit_3={&MSGothic9}完了(&F)
  1360. IDS__IsUserExit_4={&MSGothic9}システムの状態は変更されていません。改めてインストールする場合は、再度セットアップを実行してください。
  1361. IDS__IsUserExit_5={&MSGothic9}「完了」をクリックして、ウィザードを終了してください。
  1362. IDS__IsUserExit_6={&MSGothic9}インストールしたコンポーネントをシステムに保存して後でこのインストールを続行するか、あるいはインストールを実行する前の状態に復元することができます。
  1363. IDS__IsUserExit_7={&MSGothic9}「復元」、または「後で継続」をクリックして、インストールを終了してください。
  1364. IDS__IsUserExit_8={&MSGothic9}InstallShield ウィザードを完了しました
  1365. IDS__IsUserExit_9={&MSGothic9}ウィザードは、[ProductName] のインストールを完了する前に中断されました。
  1366. IDS__IsUserExit_ClickFinish={&Tahoma9}「完了」をクリックして、ウィザードを終了してください。
  1367. IDS__IsUserExit_Finish={&Tahoma9}完了(&F)
  1368. IDS__IsUserExit_KeepOrRestore={&Tahoma9}インストールしたコンポーネントをシステムに保存して後でこのインストールを続行するか、あるいはインストールを実行する前の状態に復元することができます。
  1369. IDS__IsUserExit_NotModified={&Tahoma9}システムの状態は変更されていません。改めてインストールする場合は、再度セットアップを実行してください。
  1370. IDS__IsUserExit_RestoreOrContinue={&Tahoma9}「復元」、または「後で継続」をクリックして、インストールを終了してください。
  1371. IDS__IsUserExit_WizardCompleted={&Tahoma9}InstallShield ウィザードを完了しました
  1372. IDS__IsUserExit_WizardInterrupted={&Tahoma9}ウィザードは、[ProductName] のインストールを完了する前に中断されました。
  1373. IDS__IsUserNameLabel=ユーザー名(&U):
  1374. IDS__IsVerifyReadyDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1375. IDS__IsVerifyReadyDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1376. IDS__IsVerifyReadyDlg_10={&MSGothic9}プログラムを修復する準備ができました
  1377. IDS__IsVerifyReadyDlg_11={&MSGothic9}プログラムをインストールする準備ができました
  1378. IDS__IsVerifyReadyDlg_12=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1379. IDS__IsVerifyReadyDlg_13=シリアル(&S): [SERIALNUMBER]
  1380. IDS__IsVerifyReadyDlg_13X=Serial: [ISX_SERIALNUM]
  1381. IDS__IsVerifyReadyDlg_14=会社: [COMPANYNAME]
  1382. IDS__IsVerifyReadyDlg_15=名前:  [USERNAME]
  1383. IDS__IsVerifyReadyDlg_16=ユーザ情報:
  1384. IDS__IsVerifyReadyDlg_17=[INSTALLDIR]
  1385. IDS__IsVerifyReadyDlg_18=インストール先フォルダ:
  1386. IDS__IsVerifyReadyDlg_19=[SelectedSetupType]
  1387. IDS__IsVerifyReadyDlg_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1388. IDS__IsVerifyReadyDlg_20=セットアップ タイプ:
  1389. IDS__IsVerifyReadyDlg_21=現在の設定:
  1390. IDS__IsVerifyReadyDlg_3={&Tahoma8}InstallShield
  1391. IDS__IsVerifyReadyDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  1392. IDS__IsVerifyReadyDlg_5={&MSGothic9}ウィザードは、インストールを開始する準備ができました。
  1393. IDS__IsVerifyReadyDlg_6={&MSGothic9}「インストール」をクリックして、インストールを開始してください。
  1394. IDS__IsVerifyReadyDlg_7={&MSGothic9}インストールの設定を参照したり変更する場合は、「戻る」をクリックしてください。「キャンセル」をクリックすると、ウィザードを終了します。
  1395. IDS__IsVerifyReadyDlg_8={&MSGothic9}プログラムを変更する準備ができました
  1396. IDS__IsVerifyReadyDlg_9={&MSGothic9}インストール(&I)
  1397. IDS__IsVerifyReadyDlg_BackOrCancel={&Tahoma9}インストールの設定を参照したり変更する場合は、「戻る」をクリックしてください。「キャンセル」をクリックすると、ウィザードを終了します。
  1398. IDS__IsVerifyReadyDlg_ClickInstall={&Tahoma9}「インストール」をクリックして、インストールを開始してください。
  1399. IDS__IsVerifyReadyDlg_Company=会社: [COMPANYNAME]
  1400. IDS__IsVerifyReadyDlg_CurrentSettings=現在の設定:
  1401. IDS__IsVerifyReadyDlg_DestFolder=インストール先フォルダ:
  1402. IDS__IsVerifyReadyDlg_Install={&Tahoma9}インストール(&I)
  1403. IDS__IsVerifyReadyDlg_Installdir=[INSTALLDIR]
  1404. IDS__IsVerifyReadyDlg_ModifyReady={&Tahoma9}プログラムを変更する準備ができました
  1405. IDS__IsVerifyReadyDlg_ReadyInstall={&Tahoma9}プログラムをインストールする準備ができました
  1406. IDS__IsVerifyReadyDlg_ReadyRepair={&Tahoma9}プログラムを修復する準備ができました
  1407. IDS__IsVerifyReadyDlg_SelectedSetupType=[SelectedSetupType]
  1408. IDS__IsVerifyReadyDlg_Serial=シリアル(&S): [ISX_SERIALNUM]
  1409. IDS__IsVerifyReadyDlg_SetupType=セットアップ タイプ:
  1410. IDS__IsVerifyReadyDlg_UserInfo=ユーザ情報:
  1411. IDS__IsVerifyReadyDlg_UserName=名前:  [USERNAME]
  1412. IDS__IsVerifyReadyDlg_WizardReady={&Tahoma9}ウィザードは、インストールを開始する準備ができました。
  1413. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1414. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1415. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_10=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBanner.ibd
  1416. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_2={&MSSWhiteSerif8}InstallShield
  1417. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_3={&Tahoma8}InstallShield
  1418. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
  1419. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_5={&MSGothic9}ご使用のシステムからプログラムを削除するオプションを選択しました。
  1420. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_6={&MSGothic9}「削除」をクリックして、コンピュータから [ProductName] を削除してください。削除を実行すると、このプログラムは、使用できなくなります。
  1421. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_7={&MSGothic9}設定を参照したり変更する場合は、「戻る」をクリックします。
  1422. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_8={&MSGothic9}プログラムの削除
  1423. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_9={&MSGothic9}削除(&R)
  1424. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_ChoseRemoveProgram={&Tahoma9}ご使用のシステムからプログラムを削除するオプションを選択しました。
  1425. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_ClickBack={&Tahoma9}設定を参照したり変更する場合は、「戻る」をクリックします。
  1426. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_ClickRemove={&Tahoma9}「削除」をクリックして、コンピュータから [ProductName] を削除してください。削除を実行すると、このプログラムは、使用できなくなります。
  1427. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_Remove={&Tahoma9}削除(&R)
  1428. IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_RemoveProgram={&Tahoma9}プログラムの削除
  1429. IDS__IsWelcomeDlg_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1430. IDS__IsWelcomeDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
  1431. IDS__IsWelcomeDlg_2={&MSGothic9}キャンセル
  1432. IDS__IsWelcomeDlg_3={&MSGothic9}次へ(&N) >
  1433. IDS__IsWelcomeDlg_4={&MSGothic9}[ProductName]用のInstallShield ウィザードへようこそ
  1434. IDS__IsWelcomeDlg_5={&MSGothic9}InstallShield(R) ウィザードは、ご使用のコンピュータへ [ProductName] をインストールします。「次へ」をクリックして、続行してください。
  1435. IDS__IsWelcomeDlg_6=<ISProductFolder>\Redist\Language Independent\OS Independent\IsDialogBitmap.ibd
  1436. IDS__IsWelcomeDlg_7=警告:  このプログラムは、著作権法および国際協定によって保護されています。
  1437. IDS__IsWelcomeDlg_InstallProductName={&Tahoma9}InstallShield(R) ウィザードは、ご使用のコンピュータへ [ProductName] をインストールします。「次へ」をクリックして、続行してください。
  1438. IDS__IsWelcomeDlg_WarningCopyright=警告:  このプログラムは、著作権法および国際協定によって保護されています。
  1439. IDS__IsWelcomeDlg_WelcomeProductName={&Tahoma9}[ProductName]用のInstallShield ウィザードへようこそ
  1440. IDS__NewDialog=InstallShield Wizard
  1441. IDS__NewDialog_ControlId_1=&Next >
  1442. IDS__NewDialog_ControlId_12=< &Back
  1443. IDS__NewDialog_ControlId_1200=@10550,10551;1;0;;0,128,128
  1444. IDS__NewDialog_ControlId_2=C
  1445. IDS__NewDialog_ControlId_50=Your Title Here
  1446. IDS__NewDialog_ControlId_51=Your Sub-Title Here
  1447. IDS__NewDialog_ControlId_9=Cancel
  1448. IDS__SetupTips_0=[ProductName] - InstallShield Wizard
  1449. IDS__TargetReq_DESC_COLOR=システムの色設定は、[ProductName] の実行に適切ではありません。
  1450. IDS__TargetReq_DESC_OS=このオペレーティングシステムは、[ProductName] の実行に適切ではありません。
  1451. IDS__TargetReq_DESC_PROCESSOR=このプロセッサは、[ProductName] の実行に適切ではありません。
  1452. IDS__TargetReq_DESC_RAM=RAM 容量が、[ProductName] の実行に適切ではありません。
  1453. IDS__TargetReq_DESC_RESOLUTION=画面の解像度が、[ProductName] の実行に適切ではありません。
  1454. ID_STRING0=iTunes + QuickTime
  1455. ID_STRING1=iTunes
  1456. ID_STRING10=iTunes
  1457. ID_STRING100=< 戻る(&B)
  1458. ID_STRING101=次へ(&N) >
  1459. ID_STRING102=キャンセル
  1460. ID_STRING103=終了
  1461. ID_STRING104=はい(&Y)
  1462. ID_STRING105=いいえ(&N)
  1463. ID_STRING106=iTunes 6 インストーラへようこそ
  1464. ID_STRING107=QuickTime をインストール中...
  1465. ID_STRING108=新規文字列値
  1466. ID_STRING109=SYSTEM\DM
  1467. ID_STRING11=iTunes
  1468. ID_STRING110=iTunes と QuickTime のインストールが完了しました。
  1469. ID_STRING111=iTunes for Windows インストーラによって %P と QuickTime は正常にインストールされました。プログラムをお使いになる前に、コンピュータを再起動する必要があります。
  1470. ID_STRING112=iTunes for Windows のインストーラが完了しました。
  1471. ID_STRING113=%P のインストールが完了する前に、インストールは中断されました。
  1472. ID_STRING114=このコンピュータには新しいバージョンの iTunes がすでにあります。インストールを続けることができません。
  1473. ID_STRING115=QuickTime 7 も含まれています
  1474. ID_STRING116=セットアップは iTunes と QuickTime をインストールします。
  1475. ID_STRING117=ドライバを設定中です。しばらくお待ちください...
  1476. ID_STRING118=インストールを続けるためには、動作中のシステムパーティションに少なくとも 100 MB の空き容量が必要です。空き容量を増やして、もう一度やり直してください。
  1477. ID_STRING119=インストールを続けるためには、使用するディスクに少なくとも 50 MB の空き容量が必要です。
  1478. ID_STRING12=CD ソフトウェア
  1479. ID_STRING120=自動実行が無効になっています。コンピュータの自動実行設定が有効になるまで、iTunesは CD の挿入/取り出しを認識できません。
  1480. ID_STRING121=iTunes をこのフォルダにインストールするには、[次へ] をクリックしてください。iTunes を別のフォルダにインストールする場合は、[参照] をクリックしてほかのフォルダを選択してください。
  1481. ID_STRING122=iTunes で自動実行を有効にしますか?
  1482. ID_STRING123=Key
  1483. ID_STRING124=DeleteFlag
  1484. ID_STRING125=Podcast 登録ファイル
  1485. ID_STRING126=ABOUT|iTunes について
  1486. ID_STRING127=MPEG-4 ビデオファイル
  1487. ID_STRING13=ドライバ
  1488. ID_STRING130=このインストーラは、 iTunes、QuickTime など、ソフトウェアの重要な機能をインストールする手順をご案内します。
  1489. ID_STRING131=操作を続けるには、[次へ] をクリックしてください。
  1490. ID_STRING133=
  1491. ID_STRING14=iTunes
  1492. ID_STRING15=ITUNES~1|iTunes Readme
  1493. ID_STRING16=iTunesHelp
  1494. ID_STRING17=iTunes
  1495. ID_STRING18=iTunes
  1496. ID_STRING19=iTunes
  1497. ID_STRING2=CDDB
  1498. ID_STRING20=インストールに成功しました。
  1499. ID_STRING200=QuickTime のインストールが失敗しました:
  1500. ID_STRING201=エラーコード
  1501. ID_STRING21=セットアップは %P と QuickTime のインストールを完了しました。
  1502. ID_STRING22=終了するには、[終了] をクリックしてください。
  1503. ID_STRING23=この製品は、Microsoft Windows 2000 または XP を実行中のマシンにのみインストールされます。
  1504. ID_STRING24=1
  1505. ID_STRING25=このインストールには QuickTime 7 が必要です。このマシンには、Pro Registration for Quicktime 6 がインストールされています。QuickTime 6 をアンインストールし、もう一度実行してください。お使いの Pro キーを QuickTime 7 で引き続き使用することはできません。
  1506. ID_STRING26=次のテキストをお読みください。page down キーを押すと、テキスト全体が表示されます。
  1507. ID_STRING27=デジタルミュージックの革命にようこそ。iTunes は、自分だけのデジタル・ミュージック・ライブラリやデジタル・ビデオ・ライブラリを PC で作成および整理して楽しむための、世界中で使われているアプリケーションです。
  1508. ID_STRING28=iTunes を使うと、音楽 CD をインポートしたり、iTunes Music Store からお気に入りの曲やビデオを購入したりして、自分だけのデジタル・ミュージック・ライブラリおよびデジタル・ビデオ・ライブラリを作る、ドライブ中に聞くためのコンピレーション CD を作成する、コレクションを iPod と同期して持ち歩く、といったことができます。
  1509. ID_STRING29=プログラムを修復または削除する
  1510. ID_STRING3=QuickTime
  1511. ID_STRING30=NewFeature1
  1512. ID_STRING31=ITUNES~1|iTunesHelper
  1513. ID_STRING32=デジタルメディアの標準である QuickTime を装備。
  1514. ID_STRING33=www.apple.com/jp/quicktime では、エンターテインメントの最新情報、製品ニュースなど、さまざまな情報を入手できます。
  1515. ID_STRING34=古いバージョンの QuickTime Pro が見つかりました。このインストールを続ける場合は、新しい QuickTime Pro キーを購入しないと、QuickTime Pro の機能は使用できません。インストールを続けてもよろしいですか?
  1516. ID_STRING35=QuickTime 7 のインストールを続けてもよろしいですか?
  1517. ID_STRING36=ITUNES~1|iTunesHelper
  1518. ID_STRING37=iPodService
  1519. ID_STRING38=iPod Service
  1520. ID_STRING39=iPod ハードウェア管理サービス
  1521. ID_STRING4=iTunes
  1522. ID_STRING40=iPodManager Class
  1523. ID_STRING41=iPodManager Class
  1524. ID_STRING42=iPodManager Class
  1525. ID_STRING43=iPodService 1.0 Type Library
  1526. ID_STRING44=iPodManager Class
  1527. ID_STRING45=iPodManager Class
  1528. ID_STRING46=iPodService 1.0 Type Library
  1529. ID_STRING47=NewFeature1
  1530. ID_STRING48=NewFeature1
  1531. ID_STRING49=NewFeature1
  1532. ID_STRING5=次のオプションから選択してください:
  1533. ID_STRING50=NewFeature1
  1534. ID_STRING51=iPod ハードウェアサービス
  1535. ID_STRING52=MICROS~1|Microsoft
  1536. ID_STRING53=INTERN~1|Internet Explorer
  1537. ID_STRING54=QUICKL~1|Quick Launch
  1538. ID_STRING55=iTunes
  1539. ID_STRING56=MICROS~1|Microsoft
  1540. ID_STRING57=INTERN~1|Internet Explorer
  1541. ID_STRING58=QUICKL~1|Quick Launch
  1542. ID_STRING59=iTunes
  1543. ID_STRING6=デスクトップにショートカットをインストールします。
  1544. ID_STRING60=QuickTime をメディアファイルの既定のプレーヤーとして使用します。
  1545. ID_STRING61=iTunes
  1546. ID_STRING62=iTunes
  1547. ID_STRING63=ABOUT|iTunes について
  1548. ID_STRING64=iTunes
  1549. ID_STRING65=iPod ハードウェア管理サービス
  1550. ID_STRING66=iPod Service
  1551. ID_STRING67=IniFile1.ini
  1552. ID_STRING68=再生(&P)
  1553. ID_STRING69=開く(&O)
  1554. ID_STRING7=iTunes をオーディオファイルの既定のプレーヤーとして使用します。
  1555. ID_STRING70=保守に成功しました。
  1556. ID_STRING71=%P の保守が完了しました。
  1557. ID_STRING72=CD を作成
  1558. ID_STRING73=曲を表示
  1559. ID_STRING74=オーディオ CD を再生
  1560. ID_STRING75=曲をインポート
  1561. ID_STRING76=Gear Security サービス
  1562. ID_STRING77=CD アクセスおよび作成サポート。
  1563. ID_STRING78=新規文字列値
  1564. ID_STRING79=iTunes Music Store URL
  1565. ID_STRING8=iTunes ヘルプ
  1566. ID_STRING80=Audible オーディオ
  1567. ID_STRING81=AIFF オーディオファイル
  1568. ID_STRING82=AIFF オーディオファイル
  1569. ID_STRING83=AIFF オーディオファイル
  1570. ID_STRING84=オーディオ CD トラック
  1571. ID_STRING85=オーディオ CD トラック
  1572. ID_STRING86=iTunes ミュージックデータベースファイル
  1573. ID_STRING87=M3U オーディオプレイリスト
  1574. ID_STRING88=MPEG-4 オーディオファイル
  1575. ID_STRING89=MPEG-4 オーディオファイル(保護)
  1576. ID_STRING9=iTunes
  1577. ID_STRING90=MPEG-4 オーディオファイル(保護)
  1578. ID_STRING91=ムービーファイル
  1579. ID_STRING92=MPEG Layer 2 オーディオ
  1580. ID_STRING93=MPEG Layer 3 オーディオ
  1581. ID_STRING94=MPEG ファイル
  1582. ID_STRING95=MPEG ファイル
  1583. ID_STRING96=PLS オーディオプレイリスト
  1584. ID_STRING97=WAVE オーディオファイル
  1585. ID_STRING98=WAVE オーディオファイル
  1586. ID_STRING99=RealJukebox Music Package
  1587. IIDS_UITEXT_FeatureUninstalled={&Tahoma9}この機能をアンインストールしたままにします。
  1588. NEW_STRING1=Option3
  1589. NEW_STRING2=@10550,10551;1;1;0,128,128;0,128,128
  1590. NEW_STRING3=4.0
  1591. NEW_STRING4=TestTitle
  1592. NEW_STRING5=test qt
  1593. PRODUCT_NAME=iTunes
  1594. PRODUCT_VERSION=4.9.0.17
  1595. To=install to this folder, click Next. To install to a different folder, click Browse and select another folder.
  1596. WINDOW_TITLE=iTunes For Windows
  1597.